ウブロは、ヨウジヤマモトとのコラボレーション第4弾となる新作モデル、「クラシック・フュージョン ヨウジヤマモト オールブラック カモ」を発売した。2020年から続く両者のパートナーシップだが、新作も過去に発表されてきたモデルから引き続き、オールブラックカラーやカモフラージュ柄が採用されており、“黒という色合いが持つ芸術性”を再定義している。世界限定で300本のみが販売される。

ウブロ×ヨウジヤマモトの特別モデル第4弾が登場
ウブロは、デザイナー・山本耀司が手掛けるファッションブランド、ヨウジヤマモトとコラボレーションした新作限定モデル「クラシック・フュージョン ヨウジヤマモト オールブラック カモ」を発売した。

自動巻き(Cal.MHUB1110)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。セラミックケース(直径42mm)。世界限定300本。163万9000円(税込み)。
ウブロとヨウジヤマモトは、それぞれ異なるフィールドで独特の存在感を放つブランドだ。ウブロが「アート・オブ・フュージョン」というコンセプトや、オールブラックデザインを他社に先駆けて取り入れた時計ブランドである一方で、ヨウジヤマモトは黒を基調としたシルエットでアンチファッションの精神を表現し、両者ともに既成概念からの脱却を図ってきた。本作では、それぞれに共通するこの“黒”というテーマが掲げられ、ケース、ダイアル、ベゼル上のビスやストラップに至るまでが同色に統一されている。

ベースとなるのは、ウブロのアイコンである「クラシック・フュージョン」だ。直径42mmのケースには、マットな質感のブラックセラミックスが用いられ、光沢のない精悍なルックスに仕上がっている。
特筆すべきは、ブラック・オン・ブラックで構成されたカモフラージュ柄のダイアルだ。モノクロームでありながら、動きに合わせて表情を繊細に変化させ、視覚的な躍動感を演出している。またストラップは、ファブリックとラバー素材を組み合わせた仕様となっており、クチュールのような一面を添えつつ、オールブラックのビジュアルを強調している。

ムーブメントは、Cal.MHUB1110が搭載される。ケースバックにはスモーク加工が施されたサファイアクリスタルが備わっており、本ムーブメントの構造やスケルトン化されたローターの動きを観察することが可能だ。




