ニューヨークでジャガー・ルクルト「コレクタブルズ」展が開催中。「レベルソ」の稀少なアーカイブピース8種を展示

2026.02.20

ジャガー・ルクルトが、2026年2月5日から2月23日まで、アメリカ・ニューヨークのブティックで「コレクタブルズ」展を開催中だ。第5弾となる今回は、「レベルソ」に焦点を当て、8つのアーカイブピースが展示される。


職人の手によって復元された、数珠の名品を展示

 ジャガー・ルクルトより、「コレクタブルズ」展の開催が発表された。期間は2026年2月5日から2月23日まで。場所はアメリカのニューヨーク市マディソン アベニュー701 番地に位置するブティックだ。

 第5弾となる今回のコレクタブルズ展は、同社の誇る人気コレクションである「レベルソ」にフォーカスした内容となっており、修復工房の職人の手によって復元された1930年代の稀少な8つのタイムピースが発表および展示される。アールデコ様式を取り入れたレベルソは、アールデコの建築と様式の名高い伝統を有する都市であるニューヨークとの親和性に高いコレクションだ。

ジャガー ルクルト レベルソ

1931年製のオリジナルの「レベルソ」。当時“未来のダイアル”と称されたブラックのダイアルを採用している。

ジャガー ルクルト レベルソ

ステンレススティールと9Kゴールドのコンビネーションケースを採用した1936年のモデル。レベルソ専用に開発された自社製ムーブメントCal.410を搭載している。

ジャガー ルクルト レベルソ

Cal.413を搭載した1937年製のレベルソ。ルクルトとジャガーの統合によって、ダイアルの表記がジャガー・ルクルトとなっている。

 コレクタブルズ展で展示されたレベルソは、2月5日より公式サイトで購入可能となっている。これらの時計には、ジャガー・ルクルトのアーカイブからの抜粋と、大型豪華本「コレクタブルズ」1冊、メタルブレスレットモデル以外ではさらに、ハンドメイドのカーフレザーストラップが付属する。個体によっては、オリジナルのボックスや書類に加え、オリジナルのストラップやブレスレットが付属する場合もある。

 今回展示されるのは、1931年の初代発表からの10年間に焦点を当てた8つのモデルだ。精悍なブラックダイアルを備えた1931年のモデル、ステンレススティールと9Kゴールドのコンビネーションケースを採用した1936年のモデル、1937年のスモールセコンドモデルの3本が、メンズモデルとして展示される。

 レディースモデルでは、18Kイエローゴールドとホワイトゴールドを組み合わせた1931年の「レベルソ・デイム」、ダブルシグネチャーの1931年のレベルソ・デイム、コルドネブレスレットを装着したレベルソ・デイム、さらにブラックダイアルの2種類のレベルソ・デイムも展示される。

ジャガー ルクルト レベルソ デイム

レディースモデルとして、「レベルソ・デイム」も展示される。ダイアル四隅のコーナーブラケットは、現行の「レベルソ・ワン」コレクションにも受け継がれている意匠だ。

ジャガー ルクルト レベルソ デイム

ダブルシグネチャーのレベルソ・デイム。一部の販売店では、ダイアルに店名を配したレベルソが販売されていた。ブルースティールの時分針を備えている。

ジャガー ルクルト レベルソ デイム

ロープ状のコルドネブレスレットを装着したレベルソ・デイム。アクセサリーのような上品な佇まいが特徴だ。

ジャガー ルクルト レベルソ デイム

1931年製のブラックダイアルのレベルソ・デイム。ブラックのカーフレザーストラップが装着されている。

ジャガー・ルクルト レベルソ ディム

1931年製のブラックダイアルのレベルソ・デイム。ブラウンのカーフレザーストラップと、アラビア数字インデックスを特徴とする。

Contact info:ジャガー・ルクルト Tel.0120-79-1833


初代モデルを再解釈した復刻版、ジャガー・ルクルト「マスター・コントロール・クラシック」

FEATURES

魔法のようなブレスレット、そしてCal.822。ジャガー・ルクルトの新しい「レベルソ・トリビュート」は660万円でも買い!

FEATURES

ジャガー・ルクルトは「レベルソ」祭り! ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2025で発表された新作時計を振り返り

FEATURES