ルイ・ヴィトンより、新作「ルイ・ヴィトン カミオネット」が発表された。本作は同社が20世紀初頭に使用していた配送トラックをモチーフとしたクロックであり、サフランとブルーのカラーリングが与えられている。数量限定のゴールドカラーモデルも用意されている。
メゾンの先進性と「旅の神髄(こころ)」を体現する新作クロック
ルイ・ヴィトンより、新作「ルイ・ヴィトン カミオネット」が発表された。本作は熱気球を模した「モンゴルフィエール」に続くタイム・オブジェであり、同社の誇るウォッチメイキングアトリエ、ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトンの職人技が注ぎ込まれている。
モチーフとなったのは、20世紀初頭のルイ・ヴィトンの配送トラックである「カミオネット」だ。同社には、早期より自動車を導入することによってビジネスを拡大してきた歴史があり、その象徴たるカミオネットには、メゾンの大切にする「旅の神髄(こころ)」が込められている。

サフランとブルーのアイコニックなカラーリングに仕上げられたレギュラーモデル。ルイ・ヴィトンが20世紀初頭に使用していた配送トラックをモチーフとしている。手巻き(Cal.MV.7417/101)。21石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約8日間。アルミニウム×SSケース(高さ180mm×横353mm)。世界限定25本。1032万9000円(税込み)。
車体は、軽量かつ丈夫なアルミニウム製。サフランとブルーを組み合わせた、アイコニックなカラーリングに仕上げられている。ボンネットにはモノグラム・フラワー、ラジエーターグリルにはLVのロゴ、ホイールにルイ・ヴィトンのシグネチャーを配するなど、細部まで丁寧に作りこまれている。側面にプリントされているのは、シャンゼリゼ通りの店舗のアドレスだ。


本作に搭載されているのは、LVMHグループ傘下のレペによって製造された機械式手巻きムーブメント、Cal.MV.7417/101だ。ボンネット部から見えるふたつのシリンダーが回転することによって時刻を表示する機構を備えている。運転席からは、テンプを鑑賞することが可能だ。巻き上げは専用のキーによって行い、約8日間のパワーリザーブを誇る。キーは、トラックに積まれたトランク型のミニチュアケースに収められている。


さらに、ルイ・ヴィトン カミオネットには、車体をゴールドに彩った世界限定15台のモデルも用意されている。ボンネットにLV モノグラムスターカットダイヤモンド、ラジエーターグリルのスノーセッティングのダイヤモンドとゴールドカラーのルイ·ヴィトン シグネチャー、ヘッドライトのラウンドダイヤモンド、テールライトにあしらわれたレッドとオレンジのバゲットカットサファイアなど、職人の手によってセットされた宝石が輝きを放つ。車体の側面には手作業によるダミエパターンがギヨシェ彫りされ、ここからもルイ・ヴィトンの高度な職人技を堪能することが可能だ。

ゴールドカラーのプレシャスな数量限定モデル。随所に宝石がセットされ、側面にはギヨシェ装飾が施されている。手巻き(Cal.MV.7417/101)。21石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約8日間。メタル製ケース(高さ180mm×横353mm)。世界限定15台。要価格問い合わせ。



