レイモンド ウェイルは「トッカータ ヘリテージ」コレクションより、2026年の干支をモチーフとした特別モデルを発売した。深みのあるレッドグレープダイアルと、ローズゴールドカラーのケースを組み合わせ、午年から想起される躍動感を表現したタイムピースである。「oomiya 心斎橋店」およびブランド公式オンラインストアでのみ販売されている。
レッドグレープとローズゴールドカラーが織りなす躍動感
レイモンド ウェイルは「トッカータ」コレクションの新作として、2026年の干支・午年を記念した新色モデルを発売した。

手巻き(Cal.RW4100)。18石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約45時間。SSケース(縦38.0×横33.0mm、厚さ6.95mm)。3気圧防水。oomiya 心斎橋店および公式オンラインストア限定販売。31万9000円(税込み)。
レイモンド ウェイルの「トッカータ」は、ミニマルかつ普遍的なデザインで知られるコレクションだ。その名前は、演奏者の技巧を披露するうえでも用いられる、即興的な音楽を指す用語に由来している。今回の新作は、ミニマルなダイアルレイアウトとオーバル(楕円形)ケースを持つ「トッカータ ヘリテージ」のニューカラーであり、その躍動感のある色使いで2026年の午年を記念している。
時分のみを表示するダイアルには、熟したぶどうを思わせるレッドグレープカラーを採用。表面に放射状に広がるサンレイ仕上げが施されており、光の反射によってボルドーからバーガンディーへと見え方を変化させる。また、このダイアルと、温かみのあるローズゴールドPVD加工を施したケースを組み合わせることで、エネルギッシュかつ華やかな印象にまとめられた。

内部にはCal.SW210-1をベースとした手巻きムーブメント、Cal.RW4100を搭載している。パワーリザーブは約45時間を有しており、ケースと同形のトランスパレントケースバックから、その構造や駆動をのぞかせている。

なお本作は、同じく午年である1978年に創業した高級時計専門店、「oomiya」の心斎橋店および、レイモンド ウェイル 公式オンラインストアのみでの限定販売となる。



