ルミノックスは、アメリカ海軍特殊部隊「Navy SEALs(ネイビーシールズ)」とのパートナーシップから生まれた、ネイビーシールの最新作「ネイビー シール 3550 シリーズ」を発売した。本作では3500シリーズのケースとストラップの設計を見直し、より幅広いユーザーにフィットするモデルへとアップデートされている。

幅広いユーザーに向けた「ネイビー シール」シリーズの最新作
ルミノックスが、ネイビーシールの最新作「ネイビー シール 3550 シリーズ」を発表した。アメリカ海軍の特殊部隊であるNavy SEALs(ネイビーシールズ)との関係の中で培われた耐久性と機能性を受け継ぎながら、3500シリーズを刷新。直径44mmケースに小径化し、一体感を高めたストラップを組み合わせ、幅広いユーザーにフィットするモデルに仕上がっている。

ネイビーシールシリーズのルーツは、1992年にネイビーシールズから開発要請を受け、1994年に誕生した「オリジナルネイビーシール 3001」である。開発に際しては、隊員の協力のもと、水中での活動や夜間作戦、過酷な訓練環境での使用が想定され、機能と信頼性を追求。今回発表された3550シリーズにも、その設計思想が受け継がれており、裏蓋にはネイビーシールズのロゴが刻まれている。
ネイビー シールシリーズのデザインを継承しつつアップデート
ネイビー シール 3550シリーズは、ルミノックスを象徴するタートルシェイプケースを継承しつつ、ベゼルの造形を刷新してリュウズの保護性を向上させた外観を持つ。ストラップには表面にテクスチャーを施した耐油性に優れたNBRラバーを採用し、ケースからストラップへと連なる一体感のあるシルエットに仕上げている。
ケースと逆回転防止ベゼルには、高強度なプラスティックであるポリカーボネートに、チップ状に圧縮したカーボンを配合した「CARBONOX™(カーボノックス)」を採用。裏蓋は316Lステンレススティール製で200m防水を確保した。風防には無反射コーティングを施したサファイアクリスタルを組み合わせ、ストラップのバックルにもCARBONOX™を使用している。

文字盤は、細部までシリーズのルーツを感じさせる意匠を取り入れている。時分針は初代ルミノックスのモデルに着想を得た細身の形状とし、インデックスなどの書体にはアメリカ海軍の公式フォント「Liberator Sans Heavy」を採用した。
暗所での視認性を確保するのは、自己発光システム「ルミノックス・ライト・テクノロジー(LLT)」だ。本作では16本の発光チューブを搭載し、最長25年間にわたって発光する性能を誇る。太陽光などの光を必要とする一般的な蓄光塗料とは異なり、LLTはトリチウムガスを封入したチューブが自ら発光する仕組みである。夜間や水中での活動を想定したネイビーシールシリーズを特徴付ける機能のひとつだ。

5つのバリエーションがラインナップ
デビューに際して、5つのバリエーションが用意される。ブラックを基調とした外装にホワイトのアラビア数字を配したRef.3551をはじめ、全体をダークトーンにまとめたRef.3551.BO、ネイビーの文字盤とストラップを組み合わせたRef.3553のほか、ダークトーンを基調にレッドを取り入れたRef.3565、グリーンを差し色としたRef.3567がラインナップされている。

クォーツ(ロンダCal.515)。電池寿命約5年。CARBONOX™ケース(直径44mm、厚さ16mm)。200m防水。各9万7900円(税込み)。

クォーツ(ロンダCal.515)。電池寿命約5年。CARBONOX™ケース(直径44mm、厚さ16mm)。200m防水。各9万7900円(税込み)。



