ヴァン クリーフ&アーペルは、一年を通して1906年の創業時からメゾンが大切に守ってきた花のテーマにオマージュを捧げる。そのひとつのチャプターとして2021年4月22日(木)より5月9日(日)までの間、代官山 T-SITE GARDEN GALLERYにて期間限定エキシビション“LIGHT OF FLOWERS ハナの光”を開催する。華道家 片桐功敦(かたぎり あつのぶ)氏がヴァン クリーフ&アーペルのジュエリーにインスピレーションを受け、花々で彩られた魅惑的でファンタジー感あふれる世界を創り出す。清らかで慎ましい「花」の、生を謳歌するその圧倒的な存在に焦点があてられる。
LIGHT OF FLOWERS ハナの光

華道家 片桐功敦氏の監修

メゾンのジュエリーは、柔らかい花びらの感触や花が表現する一瞬の表情を捉えるなど、デザイン性を追求するだけではなく、花の細部を丁寧に観察していることへの証である、と華道家の片桐功敦(かたぎり あつのぶ)氏は語る。「自然の世界に何気なく存在する小さい花、そのささやかな存在に焦点をあて、永遠のものへと昇華しているメゾンのジュエリーやそれを作るマンドール(メゾン専属の職人)の花への敬意に共感を覚えました。自然への尊敬の理念を共有しているメゾンとの対話を通して今回のエキシビションを作り上げていくことを楽しみにしています」。
花にまつわるワークショップやトークイベントも充実

またエキシビションに先んじて3月20日(土・祝)から5月9日(日)まで、ヴァン クリーフ&アーペル銀座本店では、片桐氏が花にあふれるウィンドウディスプレイをデザインする。同社のジュエリーにインスピレーションを受けた片桐氏が、金属造形作家 鈴木祥太氏の手を借りて「ハナの光」の世界をウィンドウに創り出す。

1973年大阪生まれ。華道家。1997年、24歳で大阪府堺市に続くいけばな流派、花道みささぎ流の家元を襲名。いけばなのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く、異分野の作家とのコラボレーションやいけばなについての執筆も多数。小さな野草から長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばな作品まで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している。2018年にはヴァン クリーフ&アーペル心斎橋店にてprelude 三部作のいけばなインスタレーションを展示。

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