H.モーザーは、定番コレクション「パイオニア」の新作として「パイオニア・センターセコンド サンベリー」を披露した。ベリーパープルとイエローからなる鮮烈なカラーパレットを採用した、夏のひとときに爽やかさを添える冷えたレモネードのようなタイムピースである。

パープルとイエローがコントラストを成すミニマルなダイアル
H.モーザーは、人気コレクション「パイオニア」より、“サンベリー”と呼ばれるまぶしいコンビカラーで彩られた新作モデルを披露した。

H.モーザー「パイオニア・センターセコンド サンベリー」Ref.3201-1203
自動巻き(Cal.HMC 201)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40mm、厚さ12mm)。12気圧防水。311万3000円(税込み)。
自動巻き(Cal.HMC 201)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40mm、厚さ12mm)。12気圧防水。311万3000円(税込み)。
本作の鮮烈なルックスの中心となるのは、「ベリーパープルフュメ」に彩られたダイアルである。サンバースト仕上げとパープルのグラデーションカラーが組み合わされており、光の当たり方によってさまざまな色彩を演出する。併せて、ロゴやインデックスを排したミニマルな“コンセプト”仕様とすることで、グラデーションカラーの魅力がストレートに引き出された。

ブランドロゴやインデックスを持たないダイアルレイアウトによって、イエローの蓄光塗料が施された時分針やフランジの存在がいっそう際立って見える。
ステンレススティール製ケースは、直径40mm、厚さ12mmに設計されており、ダイアルと強烈なコントラストを成すイエローラバーストラップが取り付けられている。さらに、ケースに備わる12気圧防水によって、日常使いからアクティブシーンまで幅広く着用できる。
内部には、約72時間のパワーリザーブを有する自社製ムーブメントCal.HMC 201を搭載する。トランスパレントバックからは、遊び心にあふれた外装とは裏腹に、高級腕時計らしい精緻な装飾技法を随所に見ることが出来る。

ムーブメントは力強いアンスラサイトトーンに仕上げられており、モーザーダブルストライプや部分的にスケルトン化されたブリッジなど、細部まで装飾が凝らされている。



