アーミン・シュトローム「オービット」に目を引くカラーの“ミッドナイト・パープル”モデルが登場

2026.07.11

アーミン・シュトロームは、オンデマンド式の日付表示機構を持つ「オービット」の新バリエーションとして、「オービット・ミッドナイト・パープル」を発表した。オフセットセンターの時刻表示を持つオープンワークダイアルへ、シグネチャーカラーであるパープルを大胆に取り入れた、ミステリアスな表情のタイムピースだ。世界限定で20本のみが販売される。

アーミン・シュトローム「オービット・ミッドナイト・パープル」


いっそう存在感を増すパープルカラー

 アーミン・シュトロームは、「System 78」コレクションに属する「オービット」シリーズより、新作「オービット・ミッドナイト・パープル」を世界20本限定で販売する。

アーミン・シュトローム「オービット・ミッドナイト・パープル」

アーミン・シュトローム「オービット・ミッドナイト・パープル」Ref.ST26-OR.01
自動巻き(Cal.ASS20)。30石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径43.4mm、厚さ12.6mm)。5気圧防水。世界限定20本。予価803万円(税込み)。

 アーミン・シュトロームの「オービット」は、オンデマンド式の独創的な日付表示機構を有するタイムピースだ。10時位置のプッシャーを操作すると、12時位置のニュートラルポジションに待機しているデイト針が回転し、ベゼル上の目盛りの正しい日付を指し示すという、ユニークなメカニズムを備えている。

アーミン・シュトローム「オービット・ミッドナイト・パープル」

ケースとブレスレットが一体化したスポーティーなシルエットも特徴としており、ブラックセラミックス製のベゼルインサートによって、腕時計全体の印象が引き締められている。

 新作におけるトピックは、この機構がのぞくダイアルへ、シグネチャーカラーであるパープルが大胆に取り入れられている点だ。オフセットセンターダイアルは、中心部から外周に向かってグラデーションが描かれており、奥行き感のあるムーブメント構造をいっそう際立たせている。

 さらに本作では、ムーブメントのメインプレートにもミッドナイト・パープルカラーを初採用。時分表示との視覚的な連続性が強調されるとともに、合わせてフロスト仕上げが施されたことで、ロジウムコーティングされた部品や、手仕上げされたフィンガーブリッジとの質感のコントラストが生まれている。

アーミン・シュトローム「オービット・ミッドナイト・パープル」

オフセットセンターダイアルは、針、インデックスにスーパールミノバが塗布され、視認性が高められている。中でも、12時位置と6時位置のアラビア数字は、スーパールミノバのブロックから削り出されており、立体感のある仕上がりだ。

 ムーブメントは、自社開発・製造のCal.ASS20を従来から引き続き搭載する。ダイアル側からは、ハンドポリッシュによる丹念な装飾のほか、デイト針の動きを制御するコラムホイールやレバーを10時位置近くに見ることができる。また、特許取得の「イークォル・フォース・バレル」により、安定したエネルギー供給とともに、約72時間のパワーリザーブを実現している。

アーミン・シュトローム「オービット・ミッドナイト・パープル」

トランスパレント仕様のケースバックからも、パープルカラーに仕上げられた地板や、ペルラージュ、サーキュラーグレインといった伝統的な装飾を鑑賞することができる。



Contact info: ノーブル スタイリング Tel.03-6277-1604


アーミン・シュトロームより、4つのハンマーを備えた「ミニッツリピーター・レゾナンス 12:59 ファーストエディション」が登場

NEWS

アーミン・シュトロームが「グラヴィティ・イークォル・フォース」にサーモンカラーを追加

NEWS

アーミン・シュトロームが「ワンウィーク スケルトン ローズゴールド」を発表! 18KRGケースを採用したスポーティーウォッチ

NEWS