カシオは、シャープな造形と金属の質感が際立つG-SHOCK「G-STEEL GST-B1000」に、バイオマスプラスティック製ストラップモデルを追加した。シャープなステンレススティール製ベゼルを備えたカーボンファイバー強化樹脂製ケースに、バイオマスプラスティック製ストラップを組み合わせることで、スーツスタイルからカジュアルスタイルまで対応する仕上がりとなっている。

G-SHOCK「G-STEEL GST-B1000」にバイオマスプラスティック製ストラップモデルが登場
カシオは、G-SHOCK「G-STEEL」シリーズの新作として、「GST-B1000」のバイオマスプラスティック製ストラップモデルを発売した。2025年に登場した「GST-B1000D」のミニマルなデザインを受け継ぎつつ、バイオマスプラスティック製のストラップによって軽快な装着感を追求している。
G-STEELは、G-SHOCKの耐衝撃性能にメタルの質感を組み合わせたシリーズである。2015年の誕生以来、重厚で力強いデザインを展開してきたが、GST-B1000Dでは、タフネスを維持しながら軽量・薄型化を実現している。また、ステンレススティール製ベゼルからロゴや機能表記を取り除き、シャープな造形と金属の質感を際立たせたことが特徴だ。その輪郭や文字盤のレンガパターンには、G-SHOCKのオリジンである「DW-5000C」のデザイン要素を取り入れ、スポーティーさと、幅広い装いになじむ端正な外観を両立している。
新作では、このメタル外装に手首に沿う柔らかなバイオマスプラスティック製ストラップを組み合わせた。メタリックで上質な雰囲気に、快適な着け心地とアクティブな印象を加え、ビジネスシーンから休日のアクティビティーにまで対応する仕上がりだ。
文字盤はブラックとブルーの2種類が用意される。Ref.GST-B1000-1AJFは、精悍で引き締まったブラック文字盤が特徴である。一方のRef.GST-B1000-2AJFにはブルー蒸着を施し、光の角度によって表情が変わる、奥行き感のあるブルー文字盤に仕上げている。

タフソーラー。フル充電時約18カ月駆動(パワーセーブ時)。SS×カーボンファイバー強化樹脂ケース(縦46.9×横44.2mm、厚さ11.6mm)。20気圧防水。各6万500円(税込み)。
薄型・軽量な外装に、耐衝撃構造と実用機能を搭載
G-SHOCKとしての耐衝撃性を支えるのは、カーボンファイバー強化樹脂製ケースで内部のモジュールを保護するカーボンコアガード構造だ。その外側をステンレススティール製のベゼルが覆い、外部からの衝撃をガードする。

さらに、小型モジュールの搭載や、風防を接着して固定する方式の採用により、耐衝撃性を維持しながらケースの厚さを11.6mmに抑えている。また、ケースとストラップの主な樹脂パーツには、バイオマスプラスティックを使用し、環境負荷の低減が図られている。
機能面では、タフソーラーのほか、Bluetoothによるモバイルリンク機能も搭載する。専用アプリ「CASIO WATCHES」を介してスマートフォンと接続することで、自動時刻修正や各種設定、携帯電話探索などを利用できる。さらに、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、日付・曜日表示を備えるなど、充実した機能となっている。



