ブランパンは、女性に向けた新コレクション「ブランパン Lady B」の発表を記念したイベント「ザ ブランパン レディバード レガシー」を、東京・原宿で開催する。会場では新作モデルに加え、新作モデルにつながる歴史的なタイムピースやアーカイブ資料を展示。染色家・吉岡更紗がブランパン Lady Bのために特別に制作したテキスタイルが会場を彩る。

新作「ブランパン Lady B」とともにたどる、ブランパンの女性用機械式時計
ブランパンは、新作「ブランパン Lady B」の発表を記念したイベント「ザ ブランパン レディバード レガシー(The Blancpain Ladybird Legacy)」を開催する。会場は東京・原宿のStandByであり、一般公開は10月17日(土)から25日(日)まで。1956年に誕生した「レディバード」コレクションの70周年を機に、ブランパンが歩んできた女性用機械式時計の歴史と、その最新作を紹介するイベントだ。

18Kレッドゴールド製ケースに、バーガンディーのダブルトゥールストラップを組み合わせた「ブランパン Lady B」。直径19mmの小ぶりなケースが特徴だ。自動巻き(Cal.615)。29石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約38時間。18KRGケース(直径19.00mm、厚さ13.20mm)。3気圧防水。242万円(税込み)。

ステンレススティール製ケースとクラシックブルーのダブルトゥールストラップを組み合わせたモデル。温かみのあるベージュのオパーリンダイアルを採用する。自動巻き(Cal.615)。29石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約38時間。SSケース(直径19.00mm、厚さ13.20mm)。3気圧防水。158万4000円(税込み)。
その歴史を語るうえで欠かせない人物が、スイスの時計マニュファクチュールを率いた初の女性とされるベティ・フィスターである。1912年にブランパンの工房でキャリアをスタートし、1933年に共同オーナーとなったフィスターは、女性用タイムピースにも独創性と機械式時計としての本質が必要だと考え、この分野をブランパンの強みへと育てていった。

その象徴的な存在が、1956年に誕生した「レディバード ブレット」だ。当時に量産された丸型機械式ムーブメントとして世界最小サイズを誇った直径11.85mmのCal.R55を搭載したレディースウォッチである。新作ブランパン Lady Bでは、ジュエリーほどのサイズに本格的な機械式時計を収めるという発想を現代的に再解釈している。


ブランパン Lady Bは直径19mmの球形ケースを特徴とし、ステンレススティールと18Kレッドゴールドのバリエーションがラインナップされている。ラグは設けられず、ケースと一体化した開口部へダブルトゥールのカーフレザーストラップを直接通す独自の構造が採用されることで、丸みを帯びたフォルムが際立っている。ストラップはホワイト、ライトベージュ、ダークベージュ、バーガンディー、フューシャパープル、クラシックブルーの6色展開であり、複数買いそろえることで気分や服装に合わせて交換することができる。搭載する自動巻きムーブメントは、直径15.70mm、厚さ3.90mmのCal.615。ヒゲゼンマイはシリコン製で、また、約38時間のパワーリザーブを備える。




イベント会場ではブランパン Lady Bに加え、1950年代に製作された小型機械式ムーブメントや、装飾・仕上げを施した歴史的なタイムピース、アーカイブ資料や写真などを展示する。さらに、ブランパンの新たなフレンド・オブ・ザ・ブランドに就任した染色家・吉岡更紗が、ブランパン Lady Bの6色のストラップカラーにちなんで特別に制作したテキスタイルも披露する予定だ。歴史的な作品と最新作を通して、ブランパンが培ってきた女性用機械式時計のクリエイションを紹介する。
ザ ブランパン レディバード レガシー(The Blancpain Ladybird Legacy)開催概要
日程:2026年10月17日(土)~25日(日)
時間:11時~19時 ※18時半最終受付終了
場所:StandBy
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目11−1



