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12月1日に『クロノス日本版』No.74が発売されます(1/1)


 
 毎月奇数月は、クロノス日本版の校了月。校了直前は、このタイミングで意味不明の電話やメールをしてくる人は敵、というぐらいには殺伐とする。もっともウチは、栄養ドリンクが切れなければ比較的平和なはずで、したがってレッドブルとモンスターエナジーが絶えることはなかった。どうにか校了が終わって全員呆けているが、まだやることはある。

 次号をちょっとばかり解説。第一特集は、今選ぶべきスポーツウォッチ。クロノグラフ、ダイバーズウォッチ、プロフェッショナル向け、そしてラグジュアリースポーツウォッチの新しい定義と、それに該当するモデルを提示した。見るべき序文で、かのドミニク・フレションが、スポーツウォッチの変遷を語っている。わずか4ページだが、スポーツウォッチの歴史を記した文章としては最も正確で、信頼に値するものになった。

 で、今回ひそかに誇りたいのは、第三特集。国内外の時計メーカーにアンケートを撒いて、回答があったところを掲載。どのモデルまで国内で直せるのか、いつのモデルまで直せるのか、金額と納期はいかほどか、などが一目で分かる便利な特集になった(はず)。そして、ゼニスが作った「ゼニス オシレーター」の解説。国内外の記事は全部読んだけど、現時点ではこれがベストだと思う。

12月1日には書店に並ぶ予定です。お近くの書店を見て、なければFujisanまたはAmazonでご注文を。ちなみに年間購読すると、結構お得になりますよっ。(広田雅将)

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「クロノス日本版」初校了を終え。(2018年1月号販売中)

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