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ジャケ・ドローのワークショップで撃沈(1/1)

 編集部の細田です! 少し時間が経ってしまいましたが、2017年12月8日(金)はジャケ・ドローの新作発表会がありました。そして、それに先駆けてこんなイベントも。


 

 その名も「ジャケ・ドロー アトリエ・オブ・アート ワークショップ」。ジャケ・ドローの絵付けを体験してみよう! というものです。これまで同社の顧客に向けて何回か行われてきた人気イベントですが、日本のメディア向けとしてはこれが初だとか。そしてなんとこの日は自社工房内にあるアトリエ・オブ・アートのアーティスト(写真右)が来て、塗り方の簡単な解説とお手本を見せてくれました。ちなみに写真中央の男性は同社副社長のマーク・エレン氏。

 我々もアーティストの指示に従い、パレット中心に置かれた黒い文字盤の上に筆を使って塗料を塗っていきます。と言ってもまっさらな状態では、素人にはこの狭い空間に細かい絵を描くなんて不可能! 

 しかしメーカーもその辺はよくわかっているようで、今回はライオンの下書きが入っていました。ただ私の画力に関しては常日頃、編集部で馬鹿にされるほど壊滅的なため、これでもうまくいくか不安です。

 塗り始めるとすぐに収集がつかなくなりました。始めのうちこそ、見本を頼りに同じように塗ろうとするんですが、下書きの輪郭が消えた途端にどうしていいのだかさっぱりで……。結局、独自路線に走ってしまいました。どう考えてもこの見本通りは無理だ!

 いつも馬鹿にされてばかりじゃ悔しいので、バシッと決めて同席する高井をギャフンと言わせたかったのですが……。仕方がないので自分の絵は棚に上げて、チンタラ塗っている高井の絵に点数をつけていました。

 絵が出来上がると80度のオーブンで20分ほど焼き付けて完成!

 焼くと塗料が定着するだけでなく、光沢感も出てくるのですが、写真では分かりづらいでしょうか? ちなみに左が高井作、右が私、細田作です。

 楽しめるだけでなく、繊細な絵を描くアーティストの凄さを、身をもって知ることの出来た今回のイベント。是非、今回だけの開催にとどまらず、今後も積極的に行ってくれたらと思います。そして次回開催の暁には編集部員から一目置かれるような素晴らしい“作品”を生み出します!(細田雄人)


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