【結果発表】読者の選ぶ時計ランキング “夏こそ着けたい最新ダイバーズウォッチ”

『クロノス日本版』の定番企画に連動して始まった、読者の選ぶ「Chronos Top10 Watches Rankings」。

仕組みは至ってシンプル。『クロノス日本版』のTop10ランキングでベスト10にランクインした時計の中から、webChronos読者の皆様にNo.1の1本を投票していただくというもの。

今回は「夏こそ着けたい最新ダイバーズウォッチ」をお題に、2022に発表されたダイバーズウォッチの中から特に優れたモデルを厳選。2022年12月15日〜22年12月20日までの投票結果を集計した。

注目の結果発表！

⤴︎第4位
オリエントスター「ダイバー1964 2ndエディション」

［読者の投票理由］
・文字盤のグラデーション、針の配置、ベルトのすべに、かつてない美意識が垣間見える。海でも街でも使えて、価格を考えれば競合の余地もない傑出したダイバーズ。
・龍泉洞のある岩泉町は妻の実家なので1票（笑）。龍泉洞は幻想的でとても涼しいので、夏は是非1964を着けてお越しください！ ・なんといってもグリーンのグラデーション文字盤が美しい。

ー第3位
ブライトリング「スーパーオーシャン」

［読者の投票理由］
・視認性も良く、遊び心もあるデザインで、夏を楽しめそう。
・ノンデイトなのがシンプルで素晴らしい。ターコイズ文字盤も夏らしく爽やかな色味。いま1番欲しい時計。
・真夏を連想させる爽やかなターコイズブルーダイアルとマリンスポーツに耐えうるスペックは、ブライトリングの粋な遊び心を体現していると感じた。

⤵︎第2位
オメガ「シーマスター プラネットオーシャン ウルトラディープ」

［読者の投票理由］
・大きくて厚いのだが、チタンケースのおかげで軽く、案外実用的なところ。
・防水性能が6000mでも11000mでも非現実的だが、同じチタン製で現実的な価格設定は大いに評価される。
・ダイビングライセンス保持者。精度、防水性、耐久性を考えたらオメガ一択。ダイビングで付けた傷なら、むしろ勲章ぐらいに感じる。ガンガン潜ろう！