ブルガリは、ブライダルフェア「デザイン ユア ラブ」を2025年9月1日(月)から10月13日(月・祝)まで、全国のブルガリショップで開催する。セミ・オーダーサービスであるデザイン ユア ラブでは、世界でひとつだけの婚約指輪を作ることが可能だ。その他、結婚指輪も豊富に取りそろえられる。
ブライダルフェアを利用して、大切なリングを見つけに行こう!
ブルガリのブライダルフェア「デザイン ユア ラブ」が、全国のブルガリショップで開催される。期間は2025年9月1日(月)から10月13日(月・祝)まで。デザイン ユア ラブは、心に留まったダイヤモンドルースで世界にひとつだけのオリジナルリングを制作するセミ・オーダーサービスだ。これまでにも多くのカップルたちにリングを届けた、大好評の企画である。
大粒のダイヤモンドが輝く「ローマ アモール」。ローマにインスパイアされたデザインが与えられている。Pt。0.3ct~ 53万5700円(税込み)~。

ダイヤモンドを優美な爪で留めた、ローマ アモールの婚約指輪。シンプルなデザインは、結婚指輪との重ね付けもしやすい。Pt。0.3ct~ 40万5900円(税込み)~。

大粒のダイヤモンドと、その周囲にセットされたブリリアントカットダイヤモンドが印象的なリングだ。Pt。0.18ct~ 37万9500円(税込み)~。

優美な曲線が魅力の「インコントロ ダモーレ」のリング。運命の愛の出逢いをテーマとしている。Pt。0.18ct~ 37万9500円(税込み)~。

シンプルな「デディカータ・ア・ヴェネチア」のリング。婚約指輪らしいダイヤモンドが際立ったデザインは、年齢を問わずマッチするだろう。Pt。0.18ct~ 30万2500円(税込み)~。

ブルガリらしい、デザイン性の高いリング。半周にわたってブリリアントカットダイヤモンドがセットされ、側面にはブルガリの文字が刻まれている。Pt。0.3ct~ 60万5000円(税込み)~。
結婚指輪を交換する習慣は、9世紀のローマにおいて、結婚の証しとして新郎から新婦へ金の指輪、新婦から新郎へ鉄の指輪を贈ったことが始まりとされている。ちなみに、日本で結婚指輪の交換が行われるようになったのは、西洋文化が流入してきた明治時代の後半から。その後徐々に広まり、大正時代に定着したと言われる。
創業以来、140年以上にわたってローマで歴史を刻んできたブルガリ。今回のブライダルフェアを利用して、大切なリングを選んでみてはいかがだろうか。
フェア期間中は、ローマにインスパイアされた「ローマ アモール」や、運命の愛の出逢いをテーマとするロマンティックな「インコントロ ダモーレ」、「デディカータ・ア・ヴェネチア」など豊富なコレクションが取り揃えられる。
さらに、期間中にブライダル商品を購入すると、ブルガリオリジナルの婚姻届がプレゼントされる。この婚姻届は数に限りがあるため、気になる方は早めにチェックすることをおすすめする。商品知識豊富なスタッフに相談しながら、パートナーとの絆を象徴するお気に入りのリングを見つけ出そう。

ダイヤモンドをふんだんにあしらったブライダルリング。ピンクゴールドが柔らかな印象をもたらす。ブライダルリングは、デザイン ユア ラブの対象外だ。18KPG。0.3ct~ 53万5700円(税込み)~。

シンプルなデザインの「ローマ アモール」のブライダルリング。リングの表面にダイヤモンドがセットされていないため、落ち着いた印象だ。18KPG。10万4500円(税込み)。

ローマ アモールのブライダルリング。ハーフエタニティのため、華やかな場面ではダイヤモンドを表に、逆に厳かな場面では裏にするなど、使い分けることができる。18KPG。29万1500円(税込み)。

ホワイトゴールド製のブライダルリング。落ち着いた見た目は、末永く愛用しやすい。18KWG。31万200円(税込み)。