ウブロより、特別な独占映像の公開が発表された。その内容は、ギリシャのアンティキティラ島における海底考古学調査に密着したドキュメンタリーだ。今回同社は、最先端の水中ドローン技術を提供し、この活動に貢献している。
“時間の起源”を探る18日間のドキュメンタリー
長年にわたり、科学研究や探査活動、文化遺産保護に関わるプロジェクトを支援してきたウブロ。同社はこれまでに、海洋考古学調査への参加、水中探査ドローンの開発、宇宙探査計画への技術協力によって、人類の進歩発展に貢献してきた。そんな同社が今回発表したのが、ギリシャのアンティキティラ島における海底考古学調査を記録した特別な独占映像である。

この映像は、1901年に発見された古代遺物アンティキティラをめぐる調査に18日間密着し、人類最古の天文学計算機とされるこの装置の歴史的価値と、時間の起源を探るというものである。このプロジェクトにおいてウブロは、革新的な素材の研究開発を専門とするウブロ・エクスプロレーションズ部門を通じて最先端の水中ドローン技術を提供し、海底に眠る遺物の探索や保存に技術面から貢献している。

また同社は2012年、アンティキティラに敬意を表し、「MP-04 アンティキティラ」を発表している。古代のメカニズムの複雑な天文学的機能を腕時計のサイズで再現すべく開発された本作には、月周期、日食・月食、星の位置を追跡する複雑機構が搭載され、歴史、科学、革新の融合と、ブランドの精神を体現するものとして時計愛好家を驚かせた。

2013年には、続く「MP-08 アンティキティラ・サンムーン」を発表。太陽と月の両方を表示し、さらに春分点の歳差運動を考慮に入れて、特定の日付における実際の星座を知ることができるという複雑機構を搭載した。
古代の歴史、時計製造の革新、先駆的な探査という3つの要素を中核的な価値観として掲げるウブロ。同社はさまざまなプロジェクトへの参画を経て、革新と発見へのコミットメントを示している。





