H.モーザーが国立国際医療研究センターに売上の一部を寄付

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2021.04.08

H.モーザーは、新型コロナウイルス感染症の治療研究を行う国立国際医療研究センターを支援するため、「エンデバー・センターセコンド オートマティック コンセプト ブルーホライズン 日本限定モデル」のプロトタイプ 1 本を特別販売し、その売上金の一部を寄付致した。

エンデバー・センターセコンド オートマティック コンセプト ブルーホライズン 日本限定モデル

  • エンデバー・センターセコンド オートマティック コンセプト ブルーホライズン 日本限定モデル
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日本限定モデル『エンデバー・センターセコンド コンセプト ブルーホライズン』は、ブランドとして今後の発展の核となる自動巻きムーブメント HMC200 を搭載。ダブルストライプ装飾が施されたブリッジと18KRG製自動巻きローターが特徴だ。
H.モーザー「エンデバー・センターセコンド コンセプト ブルーホライズン」
自動巻き(Cal.HMC200)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。18KWG(直径40mm、厚さ10.7mm)。30m防水。324万5000円(税込み)。

 ダイナミックな曲線、流線的なラインが特徴の直径40 mm のケースと、モーザーの象徴である美しいグラデーションの“フュメ”ダイアル (フランス語で煙の意)の組み合わせにより、クラシカルさとモダンさを絶妙に融合している。日本限定モデルとして選択されたのは『ブルーホライズン』と命名された新しいブルーカラーをベースにロゴやインデックスを全て排したコンセプトデザインの文字盤が特徴で、まさに日夜新型コロナウイルス感染症の感染リスクと向き合いながら、医療機関や介護施設、福祉施設で勤務されている医療従事者や介護従事者等の皆さんに対し、敬意と感謝の気持ちを表すのにふさわしいモデルである。


寄付先:国立国際医療研究センター
国立国際医療研究センターは国立高度専門医療研究センターの一つであり、感染症・免疫疾患等に関する研究や高度総合医療を提供するとともに、医療の分野における国際協力や医療従事者の人材育成を総合的に展開している。


Contact info: エグゼス  Tel.03-6274-6120


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