時計師ルイ・モネの技術力・創造性・独自性を現代に継承し、機械式時計の機構に注目した「メカニカル ワンダーズ」に、「テンポグラフ ネオ ラピスラズリ」が追加された。本作はレトログラード秒針にフォーカスしたモデルで、20秒ごとに帰零する運針と、それを制御する機構を楽しむことができるモデルとなっている。ダイアルには、古代から聖なる石とされるラピスラズリが用いられた。
時計師ルイ・モネの技術力や創造性を継承するコレクションの新作

自動巻き(Cal.LM125)。34石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約48時間。SSケース(直径44mm)。5気圧防水。世界限定28本。550万円(税込み)。
ブランドのルーツであるフランスの時計師ルイ・モネは、世界初のクロノグラフを発明し、ナポレオン・ボナパルトやトーマス・ジェファーソンなどを顧客とした人物である。そんなルイ・モネがラインナップする「メカニカル ワンダーズ」コレクション」は、機械式時計の機構にフォーカスし、時計師ルイ・モネの技術力・創造性・独自性を現代に継承するコレクションである。
新作の「テンポグラフ ネオ ラピスラズリ」は、ダイアル12時から3時方向に配されたレトログラード秒針にフォーカスしたモデルで、4時位置のダイアルにより時分を表示して時計機能を構成している。センターのレトログラード秒針は20秒ごとに帰零し、9時位置にはレトログラードの周期に対応して3色に色分けされたスモールセコンドが配されている。

また、新石器時代から採掘され、世界最古のパワーストーンと呼ばれるラピスラズリを、レトログラードダイアルと時分表示のダイアルに使用している。ラピスラズリは、古代よりエジプトやバビロニアなどで王家の装飾品に用いられ、高貴さの象徴として神聖視されてきたストーンだ。外観は、宇宙に光る星座を想起させるマリンブルーをベースとしたゴールドの模様が特徴で、現代でも幸運や成功をもたらすとして用いられている。

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