コルムは、2026年の干支・午年に着想を得た新作モデル、「バブル 47 ホース オートマティック」を発売した。大径ケースとユニークなダイアル、ドーム型サファイアクリスタル風防を特徴とする「バブル」をベースに、2頭の馬のモチーフを組み合わせ、午年が象徴する躍動感と幸運を大胆に表現したタイムピースである。
躍動感あふれる跳ね馬を描いた、午年を記念するタイムピース
コルムは、「バブル」コレクションの新作として、「バブル 47 ホース オートマティック」を披露した。躍動感にあふれる2頭の馬のモチーフをあしらった、午年を記念する特別な1本である。

自動巻き(Cal.CO 082)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(直径47.0mm、厚さ18.5mm)。10気圧防水。165万円(税込み)。
新作のハイライトは、ダイアルに描かれた2頭の馬のモチーフだ。各馬の筋肉の隆起やたてがみの流れまでが緻密に再現されており、モノトーンに統一した配色によって、その立体感が強調されている。なお、この跳ね馬が向かい合う構図は、願いの成就や関係の成立、調和を表現したものだという。また、馬は古来より“前進”や“幸運”の象徴として親しまれてきた歴史があり、本作は着用者の願いを託す“ラッキーウォッチ”としての魅力も備えている。

1960年代の深海潜水用時計をデザインベースとした、バブルコレクションの独特な意匠も注目となる。直径47mm、厚さ18.5mmの大ぶりなケースには、代名詞とも言えるドーム型の風防が組み合わされ、2頭の馬がケース内に浮かび上がってくるような奥行きが演出されている。

また、このケースにはブラックPVD加工が施されており、しなやかかつ耐久性に優れるバルカナイズラバーストラップと相まって、時計全体が精悍なオールブラックカラーにまとめられている。ムーブメントは、約42時間のパワーリザーブを有するCal.CO 082を搭載する。トランスパレントバックからは、その構造や駆動を観察できる。



