2025年に新たなスタートを切ったコルムは、2026年の新作としてリニューアルした「アドミラル」11モデルを発表した。よりモダンで洗練されたデザインに刷新されつつも、アイコニックなインデックスは健在だ。

Text by Tsubasa Nojima
[2026年4月30日公開記事]
新作「アドミラル」を一挙紹介!
昨年、スイスの投資家グループ主導によるマネジメント・バイアウトによって新たなスタートを切ったコルム。同社は新たな体制の下、ブランドのルーツへの回帰と、主力コレクションの強化を行っていくことを宣言した。そして2026年、同社はブランドを象徴する「アドミラル」を刷新し、これまでの要素を取り入れつつもよりモダンで洗練されたコレクションへと昇華させた。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径39mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径39mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
ケースサイズは、直径39mmと36mmの2種類。近年のトレンドである小径化の流れをくんだラインナップだ。ケース素材は、ステンレススティール、チタン、ステンレススティールと18Kレッドゴールドのコンビネーション、18Kレッドゴールドが用意されている。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径39mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
自動巻き(Cal.CO232)。30石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。Tiケース(直径39mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
国際信号機をあしらったインデックスは健在だが、インデックスの形状が細くなり、モノトーンカラーとしたモデルも登場した。アイコニックなカラフルのインデックスも魅力だが、汎用性の観点ではモノトーンカラーのインデックスに軍配が上がる。ダイアルの素材は、一般的な真鍮製のものからマザー・オブ・パール、メテオライトまで用意され、スケルトンダイアルのモデルも存在する。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SS×18KRGケース(直径39mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。18KRGケース(直径39mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
リニューアルにあたって、ブレスレット一体型ケースの構造を採用したことも特徴だ。ブレスレットは力強いヘアラインを施した平面を主体に構成しつつ、ポリッシュのラインを加えることで躍動感を作り出している。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径36mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径36mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
シースルーバックからのぞくムーブメントは、新規に開発された自動巻きのCal.CO231または、そのスケルトン仕様のCal.CO232だ。約72時間のパワーリザーブと立体的な装飾が施された、新世代のコルムを象徴するにふさわしいムーブメントである。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径36mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。
自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SS×18KRGケース(直径36mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。

自動巻き(Cal.CO231)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。18KRGケース(直径36mm、厚さ8.9mm)。5気圧防水。要価格問い合わせ。




