「深みと連続性」「強烈」「衝撃と即時性」。HYTが色と各スタイルを表現した「S1」を発表

2026.05.13

HYTは、人間工学に基づくチタン製ケースとラバーストラップによるスポーティーなスタイリング、そして液体を制御するベローズをはじめとしたユニークなメカニズムを魅力とする「S1」に、ブルー、レッド、オレンジの3つのバリエーションを追加した。カラーによってケースの仕上げやDLCコーティングの有無を使い分け、それぞれに設けたテーマを表現するデザインに仕立てている。

HYT ハイドロメカニカル スポーツライン S1

“深みと連続性”を象徴し、ゆったりとした時間の地平線をテーマとする「S1 ビーズブラスト チタン ブルー」が登場。ブルーモデルではチタン製ケースにビーズブラストを施し、エッジを柔らかく見せて視覚的な重量感を和らげ、ベルベットのような質感としている。


液体を用いた時刻表示を持ち、スポーティーなデザインの「S1」に新色が登場

 HYTは、ハイドロメカニカル・スポーツラインの「S1」に3つの新色を追加した。HYTは、「絶えず流れて前後関係のある時間の哲学的な解釈を流体によって表現する」という基本コンセプトを掲げている。S1はこのコンセプトに基づいたモデルで、文字盤外周部にキャピラリーと呼ばれる流体を通す管を配置して時間を表現し、センターの分針と組み合わせることで時刻を表示する。またS1は、自ら進化し続けるプラットフォームとして構想された経緯があり、人間工学に基づいた手にフィットするチタン製ケースとラバーストラップによるスポーティーなスタイリングと、液体を制御するベローズをはじめとしたユニークなメカニズムを大胆に見せたデザインが特徴だ。ここに追加されたのが、今般発表されたブルー、レッド、オレンジの3つのバリエーションである。

「S1 ビーズブラスト チタン ブルー」

 ブルーの新作となる「S1 ビーズブラスト チタン ブルー」は、“深みと連続性”を象徴し、ゆったりとした時間の地平線をテーマとしている。時間表示にブルーの液体を採用し、同色のストラップを組み合わせている。ビーズブラストを施したシルバーカラーとブラックのチタン製ケースは、エッジを柔らかく見せて視覚的な重量感を和らげた仕立てで、ベルベットのような質感がシックな印象を生んでいる。

HYT ハイドロメカニカル スポーツライン S1

HYT「S1 ビーズブラスト チタン ブルー」Ref.H03519-A
手巻き(Cal.501-CM)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。Tiケース(直径45.3mm、厚さ17.2mm)。50m防水。1408万円(税込み)。2027年4月まで限定生産。

「S1 チタン DLC レッド ミレジメエディション」

「S1 チタン DLC レッド ミレジメエディション」は“強烈さ”を象徴しており、高揚感を生み出すスポーツカーのレッドゾーンを思わせる仕立てとなる。時間表示にレッドの液体を採用し、ブラックのDLCを施したムーブメントやケースと、シルバーカラーのベローズや分針はコントラストを生んでおり、スポーツカーのメーターやエンジンを思わせる配色だ。また、分針やスモールセコンド、パワーリザーブ表示、ストラップにもレッドが採用され、スポーティーさを演出している。

HYT ハイドロメカニカル スポーツライン S1

HYT「S1 チタン DLC レッド ミレジメエディション」Ref.H03555-A
手巻き(Cal.501-CM)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。Tiケース(直径45.3mm、厚さ17.2mm)。50m防水。1551万円(税込み)。2027年4月まで限定生産。

「S1 チタン オレンジ ミレジメエディション」

「S1 チタン オレンジ ミレジメエディション」は、“衝撃と即時性”を象徴しており、すべてが加速する一瞬をテーマとしている。チタン製ケースは、サテン仕上げとしたことにより落ち着いた光沢感のあるシルバーカラーとしており、ブラックに仕立てたムーブメントと、キャピラリーに封入されたオレンジとブラックの2色の液体とのコントラストを生み出している。ケースサイドにもオレンジを配し、ストラップのオレンジと呼応するデザインとしつつ、リュウズやリュウズガードの造形を際立たせている。

HYT ハイドロメカニカル スポーツライン S1

HYT「S1 チタン オレンジ ミレジメエディション」Ref.H03554-A
手巻き(Cal.501-CM)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。Tiケース(直径45.3mm、厚さ17.2mm)。50m防水。1551万円(税込み)。2027年4月まで限定生産。

HYT ハイドロメカニカル スポーツライン S1

S1 チタン オレンジ ミレジメエディションに搭載される手巻きムーブメントのCal.501-CM。主ゼンマイを動力源として、テンプによって作動周波数を制御する点は一般的な機械式時計と同様であるが、液体を制御する機構を持つ点は大きく異なる。自動車のクラッチプレートやシリンダーブロックを思わせる造形を楽しむことができる。

Contact info: HYT JAPAN / G&Rジャパン (オフィス麦野) Tel.03-5422-8087


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