タグ・ホイヤーは、インディ500とのコラボレーションモデル第13弾「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ x インディ500」を発表した。1911年から続く伝統的レースであるインディ500の世界観を、ブラックの色調やロゴ、「ヤード・オブ・ブリックス」をかたどったケースバックの装飾によって表現している。専用ボックスに収められた本作は、世界限定1100本だ。

インディ500とのコラボレーションモデル第13弾が登場
タグ・ホイヤーは、アメリカで絶大な人気を誇るインディ500とのコラボレーションモデル第13弾「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ x インディ500」を発表した。インディ500は、1911年から続くアメリカン・モータースポーツを代表する伝統の500マイルレースである。オーバルコースのインディアナポリス・モーター・スピードウェイを高速で周回し、その中で繰り広げられる、駆け引きやオーバーテイクが人気を集めている。フィニッシュラインに1ヤード残された古いレンガ舗装は「ヤード・オブ・ブリックス」と呼ばれ、インディ500を象徴するものとなっている。
コラボレーションモデルのベースとなっている「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」は、1986年登場に登場し、名前の通り、レーシングカルチャーに深く根差したコレクションである。2025年には、太陽光だけでなく室内照明などでも発電できる「ソーラーグラフ」ムーブメントがラインナップに導入されており、約10秒の光の照射で再始動し、フル充電時には約10カ月間稼働する高い実用性を備える。

クォーツ(Cal.TH50-00)。SSケース(直径38mm、厚さ10.2mm)。100m防水。世界限定1100本。31万3500円(税込み)。
発表されたコラボレーションモデルには、インディ500とのつながりを象徴するディティールが随所に配されている。文字盤やベゼルはアスファルトを思わせるブラックを基調として、文字盤とケースバックにはインディ500のロゴが配される。さらに、ケースバックにはヤード・オブ・ブリックスを彷彿とさせるブリックパターンが施される。また、ミニッツトラックやベゼル上の表記にはブラウンが用いられ、力強い印象に仕上げられている。
ベゼルは軽量かつ高い耐久性を備えるTH-ポリライト製である。高性能で実用的な仕立てであるだけでなく、メタル素材とは異なるマットな質感は、タグ・ホイヤー フォーミュラ1らしさを生むアイコンとなっている。組み合わされるのはステンレススティール製のブレスレットだ。




