パルミジャーニ・フルリエ・ディストリビューション・ジャパンは、ブランド創立30周年を祝し、プロサッカー選手の吉田麻也を新たなブランドパートナーとして迎え入れたことを発表した。本就任に合わせて、2026年のウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブで発表された「トンダ PF クロノグラフ ミステリューズ」を吉田選手が着用する、特別なキャンペーンビジュアルも公開されている。

世界の第一線で培われた誠実な姿勢
パルミジャーニ・フルリエのブランドパートナーに、プロサッカー選手の吉田麻也が就任した。
国内外で大きな活躍を続けてきた吉田は、長年サッカー日本代表のキャプテンを務めてきたトッププレーヤーとして知られる。今回のパートナーシップは、パルミジャーニ・フルリエが重んじる「機械芸術を永続させる」という哲学や、“プライベートラグジュアリー”というビジョンと、吉田が世界の第一線で積み重ねてきた誠実な姿勢、研鑽、そして静かな情熱に、通ずるものがあったことで実現したという。

プロサッカー選手。1988年長崎県生まれ。名古屋グランパスU-18からトップチームへ昇格してプレーしたのち、2010年にオランダのVVVフェンロへ移籍し、活躍の場を海外へ移す。2012年からはイングランドのサウサンプトンに加入し、プレミアリーグで約7年半にわたってプレーした。日本代表としては、ワールドカップに3大会連続で出場したほか、長谷部誠からキャプテンを引き継ぎチームを牽引した。現在は、米国のLAギャラクシーで活躍する傍ら、日本プロサッカー選手会(JPFA)の会長も務めている。
今回の就任に際し、吉田は次のようにコメントを残している。
「4年前に出会って以来、パルミジャーニ・フルリエの時計は、私にとって人生の大切な時をともに刻んできた特別な存在です。自身が愛用してきたメゾンの魅力を、多くの方々にお伝えできることを大変嬉しく思います。過去の修復から学び、そこから新たな革新を生み出していく姿勢。そして、機械芸術という究極の領域を妥協なく追求し続ける哲学に、強く共感しています。日々の積み重ねを大切にしながら、自分自身のスタイルを磨き続けること。その価値観は、世界のピッチで歩んできた私自身のキャリアとも深く重なっています」
なお、合わせて公開されたキャンペーンビジュアルは、現在の活動拠点であるロサンゼルスで撮影されたものである。その手元には、2026年4月にジュネーブで発表されたばかりの、独創的なクロノグラフ機構を有する新作ウォッチ「トンダ PF クロノグラフ ミステリューズ」が輝いている。

インダイアルを持たない、ミニマルなクロノグラフウォッチ。一見スタンダードな3針モデルに見えるが、計測時には隠れていたローズゴールドの針が時刻表示を引き継ぎ、帰零したロジウムの時・分・秒針がクロノグラフ針として機能する。自動巻き(Cal.PF053)。41石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SS×Ptケース(直径40mm、厚さ13mm)。100m防水。3万6900スイスフラン。



