シングルハンドウォッチを専門に手掛けるマイスタージンガーは、フラッグシップライン「パンテロ ジャンピングアワー」にサンバースト文字盤のバリエーションを追加する。パンテロ ジャンピングアワーは、12時側にオフセットされた文字盤に備わる分針と、ジャンピングアワーの組み合わせで時間を表示するデザインが特徴である。サンバースト文字盤の採用はコレクション初となっており、ブルーサンバースト文字盤とゴールデンイエローサンバースト文字盤の2種類が用意される。

分針1本だけを持つ特徴的なデザインの「パンテロ ジャンピングアワー」の新色登場
マイスタージンガーは、創業25周年に合わせて、フラッグシップライン「パンテロ ジャンピングアワー」にサンバースト文字盤のバリエーションを追加する。マイスタージンガーはシングルハンドウォッチを専門に手掛けるドイツのブランドである。1本の針がゆっくりと動くことと呼応するように、時計を見る人の心を穏やかにし、「今この瞬間」へと意識を向けさせることをコンセプトとしている。
パンテロ ジャンピングアワーの表示系の特徴は、マイスタージンガーの他のコレクションでは時針1本の構成であるのに対して、分針とジャンピングアワーの組み合わせで時間を表示する点である。分針は12時方向にオフセットされたサブダイアル上に配され、分針が1周すると12時位置の時間表示がひとつ繰り上がる仕組みを持つ。6時位置には、「サンホイール」と名付けられた装飾が配され、機械式ムーブメントが刻むリズムをオーナーに感じさせるためのものとなっている。

コレクション初となるサンバースト仕上げ文字盤
今般追加される文字盤には、コレクションで初めてサンバースト仕上げが採用された。バリエーションは、ブルーサンバースト文字盤とゴールデンイエローサンバースト文字盤の2種類である。一般的なサンバースト仕上げでは放射の中心を文字盤中央に置くが、本作では分針の回転の中心に合わせてデザインされ、光の反射が生む表情が、時刻の表示を際立たせている。

ブルーサンバースト文字盤では、明るく鮮やかなブルーのトーンに、シルバートーンのミニッツトラック、分針とサンホイールが組み合わされている。これに対して、ゴールデンイエローサンバースト文字盤では、メタリックダークグレーをデザインに取り入れ、よりシックな印象に仕上げている。

自動巻き(Cal.MS-JH-01)。パワーリザーブ約47時間。SSケース(直径40.5mm)。132万円(税込み)。日本入荷時期未定。



