2016年、ソニーから発売された「wena(ウェナ)」。腕時計のヘッドはそのままに、ウェアラブルデバイスの機能を搭載したバンドを取り付けることで、お気に入りの腕時計をスマートウォッチとして楽しめるという“ハイブリッドスマートウォッチ”である。wenaを開発し、現在ソニーからこの事業を受け継いでいるのが、對馬哲平だ。今回、時計専門誌『クロノス日本版』およびwebChronos編集長の広田雅将が、對馬を招聘して対談。對馬がwenaにかける思い、そして最新作「wenaX(ウェナ クロス)」を掘り下げていく。

對馬哲平と広田雅将の対談動画を公開
「wena(ウェナ)」は、2016年にソニーから発売された“ハイブリッドスマートウォッチ”だ。通常、時刻を知る腕時計としての機能も兼ねるというのが一般的なスマートウォッチであることに対し、wenaはスマートウォッチとしての機能をバンドに搭載させることで、ヘッドは昔ながらの腕時計のままとして愛用できる、まさにハイブリッドなウェアラブルデバイスなのである。
ソニーでこのwenaの開発から製品化までを手掛けたのが、對馬哲平だ。2026年2月にソニーがwenaの生産終了を決定すると、特許・商標とともにwena事業を引き継ぎ、augment AI株式会社を設立。最新世代となる「wenaX(ウェナ クロス)」をリリースし、クラウドファンディングを募ったところ、支援金額は約5.5億円を突破した。
今回、そんな對馬を時計専門誌『クロノス日本版』およびwebChronos編集長の広田雅将が招聘し、対談。對馬のソニー時代から独立するまで、そして最新wenaXのディテールを対談を通してひもといていった。広田が「時計好きは買うべし!」と太鼓判を押した、wenaの実力とは? ぜひ動画でチェックしてほしい。
編集:遠藤有隆(クロノス日本版)
目次
00:00 OP
01:49 ソニーでの「wena」開発から新事業設立まで
05:35 「wenaX」で何ができる?
10:08 バッテリーは1週間持続!
11:14 複数本持ちの時計愛好家にうれしいポイント
11:59 時計作りの文化を尊重していく
13:34 對馬的“推し”
15:52 ジャン・ルソーとのコラボも!
17:44 ED



