オリエントの「スポーツ」コレクションを代表する「オリエント マコ」より、シリーズ初となるGMTモデルが発表された。カラーバリエーションは限定モデルも含めた計5種が用意され、いずれもダイアルを引き立てるツートンカラーのベゼルを備えている。3針モデルの新色も発表されており、すべてのモデルが2026年9月25日に発売された。

「オリエント マコ」に、シリーズ初のGMTモデルが登場
オリエントが2004年より展開する「オリエント マコ」は、カジュアルなダイバーズウォッチ風のデザインが人気を集めるシリーズだ。今回、ふたつのタイムゾーンを同時表示できるGMT機能を、シリーズとして初搭載した「オリエント マコ GMT」が発表された。

自動巻き(Cal.F6P22)。22石。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径42.8mm、厚さ13.4mm)。20気圧防水。各6万6000円(税込み)。

自動巻き(Cal.F6P22)。22石。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径42.8mm、厚さ13.4mm)。20気圧防水。各6万6000円(税込み)。
バリエーションは、レギュラーモデルとしてブラック、グリーン、ネイビー、オレンジの4色がラインナップ。さらに、飛行機から見下ろした空を想起させるブルーグラデーションダイアルを採用した特別モデルが4000本限定で展開される。

自動巻き(Cal.F6P22)。22石。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径42.8mm、厚さ13.4mm)。20気圧防水。世界限定4000本。6万6000円(税込み)。
本作のGMT機能は、12時間針と常に連動するGMT針および、24時間表示が記された回転ベゼルによって第2時間帯を表示するという、1950年代に開発された初期の表示方式を採用している。併せて、なめらかな操作感の逆回転防止ベゼルは、ダイアルとのカラーバランスを考慮したツートンカラーで彩られており、昼夜の判別と個性の演出を両立している。

直径42.8mmのケースは、従来モデルと同じく20気圧防水とJIS1種耐磁を有しており、普段使いの腕時計として頼もしい仕様と言える。いずれのモデルも、搭載するのは新開発のムーブメントであるCal.F6P22だ。裏蓋はソリッドバックで、オリエント マコのシグネチャーであるドルフィンマークが刻印されている。

3針モデルにも新色が続々登場
オリエントは、オリエント マコのGMTモデルに加え、デイデイト表示機能を備える3針モデルにも新色を追加した。バリエーションは、ホワイト、ライトブルー、パープルグラデーションの計3種。いずれのダイアルにもサンバースト仕上げが施されており、光の当たり方で表情が豊かに変化する。

自動巻き(Cal.F6922)。22石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径41.8mm、厚さ12.8mm)。20気圧防水。各4万8400円(税込み)。
中でも、パープルグラデーションは2026年秋冬シーズンの限定カラーであり、ダイアル外周に向かってブラックへと変化する色合いが、オリエント マコのスタイリッシュな印象を強めている。搭載するムーブメントはCal.F6922で、約40時間のパワーリザーブを有する。

自動巻き(Cal.F6922)。22石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径41.8mm、厚さ12.8mm)。20気圧防水。4万8400円(税込み)。



