ベル&ロスは、アイコニックな「BR-03」より、「BR-03 グリーン レーダー セラミック」を発表した。航空機のコックピットや、航空管制センターのレーダースクリーンをモチーフとした「レーダー コレクション」の最新作であり、縦横41mmのブラックセラミックス製ケースに、初期のレーダースクリーンを彷彿とさせるグリーンのダイアルを組み合わせている。世界限定で999本のみが展開される。

次世代レーダースクリーンを思わせるグリーンダイアルと3機の航空機
ベル&ロスが「レーダーコレクション」の最新モデル、「BR-03 グリーン レーダー セラミック」を発売した。

交換用として、面ファスナータイプの合成キャンバス製ストラップが付属する。自動巻き(CAL.BR 327)。パワーリザーブ約54時間。セラミックケース(直径41mm、厚さ10.60mm)。100m防水。世界限定999本。73万7000円(税込み)。
2010年の「BR-01 レーダー」よりスタートしたレーダーコレクションは、航空機にまつわるレーダースクリーンから着想を得た、同心円状のディスクを用いた時刻表示を特徴とするシリーズだ。
最新作となる本作では、レッドに続く新たなテーマカラーとして、次世代レーダースクリーンを想起させるグリーンを採用。3枚のブラックディスクに、ダークグリーンのスーパールミノバを使った航空機のモチーフをそれぞれ配置することで、従来作に比べ、いっそうミステリアスな印象に仕上げた。

また、ダイアルを覆うサファイアクリスタルは、グリーンに着色されており、その裏面には照準マークを模した各種スケールがプリントされている。この風防の仕様と、下層で回転する航空機からなる二重構造が奥行き感を生み出し、まるで航空管制官がスクリーン上の機影を追跡しているかのような、没入感のある表示を実現している。

ケースは、シリーズ最少となる縦横41mmに設計されている。素材には、マイクロブラスト加工が施されたブラックセラミックスを用いており、力強い佇まいとそれに見合った耐傷性が与えられた。さらに、同じくマットな質感のラバーストラップを備えるなど、光沢を排したオールブラックのルックスが追求されている。




