ハミルトンは、「アメリカン クラシック」コレクションに属する「イントラマティック クロノグラフ H」より、3種の新色モデルを発売した。今回、スモーキーなグラデーションが目を引く「ハンターグリーン」および「ウォームブラウン」と、オレンジのアクセントが際立つ「ブルー」が新たに加わる。いずれも、往年のレーシングマシンを彷彿とさせる、大胆かつクラシカルなカラーパレットを魅力としている。

モータースポーツの黄金時代を想起させるニューカラー
ハミルトンは、クラシカルな手巻きクロノグラフウォッチ「イントラマティック クロノグラフ H」に、3種の新色モデルを追加した。

手巻き(Cal.H-51)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径40mm、厚さ14.35mm)。10気圧防水。32万4500円(税込み)。

手巻き(Cal.H-51)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径40mm、厚さ14.35mm)。10気圧防水。32万4500円(税込み)。

手巻き(Cal.H-51)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径40mm、厚さ14.35mm)。10気圧防水。32万4500円(税込み)。
新作は、ハンターグリーン、ウォームブラウン、ブルーモデルの3種で構成される。いずれも、1960年代後半から1970年代初頭のモータースポーツの黄金時代にインスパイアされた、鮮やかかつヴィンテージ調の色彩が目を引くモデルだ。これらのカラーリングは、当時のハイスペックマシンの外装や計器に見られた、コントラストの効いた色合いや、機能美が光るディテールを想起させるものとなっている。

その他の意匠やスペックは、従来の「イントラマティック クロノグラフ H」と同様である。バイコンパックスのダイアルは、タキメーターが記されたフランジ部で囲まれ、その上をかつてのアクリル風防を思わせるボックス型のサファイアクリスタルが覆っている。また、大ぶりのリュウズやピストン型のプッシャーを持つケースには、耐久性に優れたパンチング加工のヌバックレザーストラップが組み合わされ、モーターレースへのオマージュが表現された。

ムーブメントは、手巻きのCal.H-51を搭載する。約60時間のパワーリザーブを有するほか、Nivachron™製ヒゲゼンマイの採用により、磁場や温度変化に対する優れた耐性を備えている。本ムーブメントの搭載に加え、ケースに10気圧防水を備えるなど、クラシックな佇まいと、現代の日常使いに向く性能を両立したタイムピースと言える。



