ファーブル・ルーバは、ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2026で発表した「ハープーン リバイバル」にブラック文字盤とブルー文字盤の新作2モデルを追加した。ハープーン リバイバルは、1966年のオリジナルモデルに着想を得た本作は、平行に並ぶアプライドインデックスがアイコンとなっている。また、直径36.8mm、厚さ10mmという、オリジナルモデルを彷彿とさせるコンパクトかつスリムなスタイリングに仕立てられている。

1966年のモデルの意匠を受け継ぐ「ハープーンリバイバル」に新色が追加
ファーブル・ルーバは、1966年のオリジナルモデルに着想を得た「ハープーン リバイバル」に、ブラック文字盤とブルー文字盤の2モデルを追加した。サンレイ仕上げによって光の当たり方で表情を変えるサンレイ仕上げを施した文字盤に、特徴的な平行に並ぶインデックスや、オリジナルモデルと同じフォントの“Harpoon”の表記を組み合わせている。
1737年にスイスのル・ロックルで創業したファーブル・ルーバは、2024年にグローバルな再始動を果たし、歴史的なデザインと現代の機械技術を融合したコレクションを展開している。そして、初出展を果たしたウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ 2026で発表されたモデルのひとつがハープーン リバイバルである。
ハープーン リバイバルは、1966年のオリジナルモデルの面影を伝えるグレー文字盤からリリースされた。今回の新作では、基本的な意匠を継承しながら、ブラックとブルーのカラーバリエーションが追加されることとなった。いずれも深みのある色調にサンレイ仕上げを施し、光の当たり方によって変化する表情を楽しむことができる。
文字盤上で目を引くのが、ロジウムメッキを施したアプライドインデックスである。オリジナルに由来する幾何学的なデザインを受け継ぎ、6時、9時、12時位置で平行に配置される点が大きな特徴で、シンプルな3針構成の文字盤に個性を与えている。さらに、6時位置には、1966年のモデルと同じフォントで「Harpoon」のモデル名が配される。
ブラック文字盤モデルにはシックなブラックのレザーストラップ、ブルー文字盤モデルには様々なスタイリングにマッチするブラウンのレザーストラップが組み合わされる。いずれも、工具を使わずに交換可能なイージーチェンジ機構を備え、シーンに合わせたコーディネートが可能だ。

自動巻き(Cal.FLD04)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約68時間。SSケース(直径36.8mm、厚さ10mm)。5気圧防水。44万円(税込み)。
直径36.8mmのコンパクトでスリムなスタイリング
ラウンド型のステンレススティール製ケースには、ポリッシュ仕上げが施される。直径36.8mm、厚さ10mmというコンパクトでスリムなスタイリングは、オリジナルモデルに通じるバランスを受け継いだものだ。
ムーブメントは、自動巻きのCal.FLD04を搭載。ラ・ジュー・ペレのCal.G100がベースとなっており、パワーリザーブは約68時間を確保する。ケースバックには、ブランドを象徴する砂時計のエンブレムとそれを囲む円形の刻印が、精密なエッチングによってあしらわれている。




