今夏、女性の手元を彩る。オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」37mm径モデル

2026.06.01

“パワフルサマー”をテーマに、夏らしい鮮やかなカラーリングが与えられた「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」が、オーデマ ピゲより多数リリースされている。本記事で紹介するのは、2026年2月に発表された新しいムーブメントCal.6401を搭載する、直径37mmケースというコンパクトなモデル3型である。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

オーデマ ピゲの新作「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」は鮮やかなカラーで〝パワフルサマー〟を表現する

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オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」に37mmサイズの新作が登場!

 2026年6月1日、オーデマ ピゲは“パワフルサマー”をテーマに、夏らしい鮮やかなカラーリングを取り入れた「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」をリリースした。直径42mmケースのモデルと同時に、男女問わず手元を華やかに彩ってくれる、直径37mmケースのモデルも3型登場している。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」Ref.26430TI.OO.A358CA.01
自動巻き(Cal.6401)。44石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。Tiケース(直径37mm、厚さ11.5mm)。5気圧防水。565万5000円(税込み)。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」Ref.26430IS.ZZ.A514CA.01
自動巻き(Cal.6401)。44石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。Ti×SSケース(直径37mm、厚さ11.5mm)。5気圧防水。632万5000円(税込み)。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」Ref.26430OR.ZZ.A352CA.01
自動巻き(Cal.6401)。44石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約55時間。18KPGケース(直径37mm、厚さ11.5mm)。5気圧防水。940万5000円(税込み)。

 登場したのはチタン製ケースのモデルがふたつ、18Kピンクゴールド製ケースのモデルがひとつだ。文字盤とストラップにターコイズブルー、ピンク、ライトブルーのいずれかが採用されており、ピンクカラーモデルにはステンレススティール製ベゼルに、ライトブルーカラーモデルには18Kピンクゴールド製ベゼルに、それぞれ32個(約1カラット)のブリリアントカットダイヤモンドがセッティングされている。37mm径の「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」として、チタン製ケースが採用されるのは初のこととなる。

 本作のリリースにあたって、オーデマ ピゲCEOのイラリア・レスタは以下のように語った。

「1993年に発表されたロイヤル オーク オフショアは、1980年代の創造的エネルギーから生まれました。そして今回の新たな37mmのタイムピースは、Cal.6401を原動力に、鮮やかなサマーカラーによって命を吹き込まれ、ダイナミックで個性豊かな現代的スタイルとして、このスピリットを表現しています」

細かくアップデートされた外装に注目

 今回発表された新作モデルは、ケース直径37mm、厚さ11.5mmと、ボリューミーなモデルの多いロイヤル オーク オフショアの中では、非常に薄くコンパクトにまとまっている。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

ロイヤル オーク オフショア クロノグラフの中ではコンパクトながら、手元でしっかりと存在感を放つ外装だ。

 随所がアップデートされていることもポイントだ。ケースは従来モデルよりわずかに薄型化され、また、ケース3時側のプッシュボタンには新設計のプッシャーガードが組み合わされており、ポリッシュ仕上げの面取りが施されることで、ミドルケースへとシームレスにつながるような意匠となっている。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

新設計のプッシャーガードはサテン仕上げをベースに、面取り部分にポリッシュ仕上げが施されており、高級機らしい立体感のある仕上がりとなっている。

 文字盤には、メガタペストリー模様が施された。18Kホワイトゴールド製のバトン型針も新デザインとなっており、また、フランジ上に配された、小ぶりの蓄光加工付きのスクエア型アワーマーカーが、大ぶりのアラビア数字インデックスとコントラストを描いている。なお、このスクエア型アワーマーカーは、ピンクおよびターコイズモデルでは日中にホワイトだったものが暗所でグリーンへ、18Kピンクゴールドモデルでは日中にブルーだったものが暗所でグリーンへと、それぞれ発光する。

 さらに、日付表示の小窓は従来4時半の位置にあったものが、視覚的な調和と視認性の向上のために、6時位置へと変更された。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

蓄光塗料が施された力強いアラビア数字インデックスやバトン型針は、昼夜で高い視認性を発揮する。

今年リリースされた新ムーブメントを搭載

 搭載されるムーブメントは、今年の2月に「ロイヤル オーク クロノグラフ」としてリリースされた、自動巻きのCal. 6401だ。本ムーブメントのリリースまで、オーデマ ピゲは5年にわたる開発期間を経た。

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ

シースルーバックからは、新ムーブメントCal.6401の意匠を観賞することができる。コート・ド・ジュネーブが施されたブリッジや丁寧に磨かれたネジなどから、オーデマ ピゲのクラフツマンシップを感じることができるだろう。ダークグレーのNACコーティングが施された、22Kピンクゴールド製ローターも目を引く。

 1997年に登場し、約30年、オーデマ ピゲを代表するムーブメントとして活躍してきたCal.2385に代わって生み出された本ムーブメント。垂直クラッチを備えた一体型コラムホイール式クロノグラフで、構造が簡素化されることでパーツ数が減らされており、余分な遊びが廃された。結果として、プッシュボタンの操作に必要な圧力を抑えつつ、堅牢性、信頼性、そして優れたレスポンスを兼ね備えたクロノグラフとなったのだ。なお、オーデマ ピゲは垂直クラッチシステムにおいて、クラッチレバーの作動を最適化する特許を保有している。

 同時に本ムーブメントは快適な装着感と審美性の両立を追求して設計されており、本作の薄型化に寄与している。

 パワーリザーブは約55時間と、現代的なスペックを有していることもポイントである。

 今回リリースされた3型のモデルすべてに、裏面にAPモノグラムがデザインされた、インターチェンジャブル仕様のラバーストラップが組み合わされる。



Contact info:オーデマ ピゲ ジャパン Tel.03-6830-0000


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