2026年6月1日、夏の始まりにふさわしいカラーリングの「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」が、オーデマ ピゲよりリリースされた。メガタペストリーがあしらわれた文字盤は、それぞれピンク、ターコイズ、イエロー、オレンジといった“パワフルサマー”を感じさせるカラーが採用されている。

“パワフルサマー”がテーマの「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」
2026年6月1日、オーデマ ピゲは“パワフルサマー”をテーマに、夏にふさわしい「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」の、直径42mmケースを持ったモデルを3型リリースした。

自動巻き(Cal.4404)。40石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SS+ラバーケース(直径42mm、厚さ15.3mm)。10気圧防水。583万円(税込み)。
自動巻き(Cal.4404)。40石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。Ti+ラバーケース(直径42mm、厚さ15.3mm)。10気圧防水。583万円(税込み)。
自動巻き(Cal.4404)。40石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SS+ラバーケース(直径42mm、厚さ15.3mm)。10気圧防水。583万円(税込み)。
ロイヤル オーク オフショア クロノグラフは1993年に誕生した。直径42mmという、当時としてはオーバーサイズのケースを有したプロポーション、そしてこの腕時計側面から見えるラバーガスケットの存在によって、“ビースト”の愛称を獲得した。また、特徴的なメガタペストリー文字盤に差し色として鮮やかなカラーが与えられることで、オーデマ ピゲの妥協のない、自由な精神が体現されている。なお、このコレクションは高性能オフショアレーシングボートからインスピレーションを得た、エマニュエル・ギュエによって手掛けられた。

そんな本コレクションに加えられた3型は、ふたつがステンレススティール製、ひとつがチタン製のモデルだ。SSモデルにはピンクまたはオレンジが、チタンモデルにはターコイズとイエローがあしらわれている。それぞれ文字盤フランジのタキメーター、9時位置の30分積算計、12時位置の12時間積算計、クロノグラフ秒針、ケース2時位置のラバー製プッシュボタンがこのカラーリングとなっている。新たなプリント技法が使われており、夏らしいというだけでなく、レーシングカーのダッシュボードを想起させる意匠にもなった。さらに、大ぶりなアラビア数字インデックスが視認性を向上させるとともに、スポーティーな印象を際立たせる。

搭載されるムーブメントは、直径42mmモデル用に使われてきた、自動巻きCal.4404。一体型のフライバッククロノグラフムーブメントであり、ポリッシュされたコラムホイールに22Kピンクゴールド製ローター、コート・ド・ジュネーブやペルラージュといった装飾が施されたブリッジ、地板を持ったこのCal.4404は、トランスパレントバックから観賞することができる。

いずれのモデルにも、文字盤とカラーをマッチさせたテキスタイル調のカーフレザーストラップが組み合わされている。インターチェンジャブル仕様であるため、工具なしで取り外しが可能だ。




