『クロノス日本版』7月号(Vol.125)が、2026年6月5日(金)に発売された。第一特集「“滋味”が導く時計業界の未来」では、各社から登場した2026年の新作を紹介しながら、ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブを通して時計業界の未来を考える。

Chronos 7月号(vol.125)6月5日発売
第一特集[2026年新作詳報]“滋味”が導く時計業界の未来

今や、名実ともに世界最大の時計見本市のポジションを確立したウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ。今年も新たなビッグネームの出展が決まるなど、ますます規模を拡大し、その地位を一層盤石にしている。しかし、高級時計市場は決して安泰というわけではなく、中国マーケットは翳りを見せ、中東情勢は不安定さを極めている。
そんな中で我々はジュネーブに足を運び、そこで何を見て、何を感じ、そして伝えていくべきなのか? 過去最大のイベントにして、過去最大の陰を感じさせたこのイベント取材から、『クロノス日本版』編集部が時計業界の未来を考える。テーマは〝滋味〟だ。
第二特集 WATCHES AND WONDERS GENEVA 2026[Part.2]

ジュネーブ空港に隣接するパレクスポ内の本会場で開催される“サロン”。それとは別に、ジュネーブ市の各地で行われている独自展示会を含めて「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ」に包括するようになったのは2024年からだ。特に市街で行われる展示会やイベントを“シティ”と呼んでいる。
新作特集の第2部は、“シティ”に出展したブランドの動向と、ジュネーブ近郊のジャントゥで行われているウォッチランド主催の「WPHH」を併せてレポートする。

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