ロンジンは、文字盤中央にパワーリザーブ表示を備えたアイコニックなデザインを持つ「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」に、歴史的な機構を際立たせる、気品のあるライトブルーのオパーリン仕上げ文字盤モデルを追加した。1959年に製造されたモデルから着想を得たクラシカルなデザインに、モダンなライトブルーが組み合わされている点が特徴となる。本作は、グレーのレザーストラップ仕様に加えて、ステンレススティール製のブレスレット仕様も用意される。

「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」にライトブルー文字盤が追加
ロンジンは、ヘリテージに根差したドレスウォッチとして高く評価されている「コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ」に、静謐なライトブルーをまとった新作を追加する。1959年に製作されたモデルから着想を得た、センター配置のパワーリザーブという独自の表示形式を持つ本作に、柔らかく上品なライトブルーのオパーリン仕上げが組み合わされる。ヘリテージの美学と技術的コードを継承しながら、現代的な感性が光る仕上がりである点。本作は、グレーのレザーストラップ仕様と、ステンレススティール製ブレスレット仕様のふたつのバリエーションが用意される。
「コンクエスト」の歴史と「セントラル パワーリザーブ」
ロンジンの「コンクエスト」は、スイス連邦知的財産庁によって名称が正式に保護された、ロンジン初のコレクションであり、ブランドの歴史において重要な存在に位置付けられている。優れたパフォーマンスとエレガントなデザインを兼ね備えたこのコンクエストは、時代を超えて愛されるエレガンスの象徴となっており、“エブリデイ・ウォッチ”の礎となっている。
コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブは、コンクエストコレクション誕生70周年を記念し、2024年に発表されたモデルで、1959年に製作されたタイムピースから着想を得たデザインを持つ。独自の表示機構である「セントラル パワーリザーブ」は、2枚の回転ディスクによって構成され、バトン型インジケーターが、外周に配された「64」から「0」時間までの目盛り上で、残りの主ゼンマイのエネルギー量を指し示す方式である。
発表されたライトブルーのオパーリン仕上げ文字盤とふたつのバリエーション
今般追加される新色が、歴史的な機構を際立たせる、気品のあるライトブルーのオパーリン仕上げ文字盤である。文字盤上には、シルバーのアプライドインデックスと「スカイスクレイパー」スタイルの針を配している。クラシカルなデザインでありながら、スーパールミノバ®を塗布しており、暗所でも視認性を確保している点は現代的な実用性につながっている。12時位置には台形フレームによる日付表示が配され、個性的なアクセントとなっている。

自動巻き(Cal.L896.5)。21石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径38mm、厚さ12.30mm)。5気圧防水。63万4700円(税込み)。

自動巻き(Cal.L896.5)。21石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径38mm、厚さ12.30mm)。5気圧防水。65万8900円(税込み)。
グレーのレザーストラップ仕様では、ストラップにヘリテージピンバックルが組み合わされ、ヴィンテージ感あふれる魅力を引き立てている。ステンレススティール製ブレスレット仕様は、シームレスで現代的なブレスレットのデザインによって、クラシカルさとモダンさが共存したデザインとなっている。また、プッシュボタン式のダブルフォールディングセーフティークラスプに加え、マイクロアジャスト機構により手首回りへフィットさせられ、快適な装着感を実現している。
搭載されるのは、シリコン製ヒゲゼンマイを採用した自動巻きムーブメントのCal.L896.5である。高精度と耐磁性、長期的な信頼性と、約72時間のパワーリザーブを備え、実用性の高い仕上がりである。



