オリエントスターは、新たなデザインプロジェクト「Sakigake(先駆け)」の第1弾として、“しなやかに強く”をコンセプトとした「スリーハンド」を発表した。ケースとブレスレットの一体感を高め、ポリッシュ仕上げとマット仕上げの使い分けで表情を持たせつつも、端正にまとめられたデザインである。さらに、オリエントスターを象徴するパワーリザーブをあえて省くことで、極めてシンプルで洗練された1本に仕上がっている。

オリエントスターの新プロジェクト「Sakigake」第1弾「スリーハンド」が登場
オリエントスターは、「Sakigake(先駆け)」の第1弾となる「スリーハンド」を発表した。Sakigakeとは、オリエントスターが掲げるブランドステートメント「Joy of Discovery」の下、時代性を反映しながらデザインをアップデートしていくプロジェクトである。コンテンポラリーコレクションとして企画された本作は、“しなやかに強く”をコンセプトにデザインされている。
ブレスレットやケースは、ポリッシュ仕上げとマット仕上げを使い分けることで豊かな表情と奥行き感のある造形美を生み出している。
従来のオリエントスターモデルと大きく異なるシンプルな文字盤デザイン
文字盤は、オリエントスターを象徴するパワーリザーブ表示をあえて省き、カレンダー表示すらも持たないシンプルな構成となっている。インデックスには、花びらを思わせるようなファセットカットが施され、そこにスケルトン針を組み合わせている。文字盤は、サンレイ仕上げの上に厚いクリア塗装を重ね、奥行きのある艶を生み出している。
本作はレギュラーモデルとして、シルバーやゴールド、そしてライトブルーの3色がカラーバリエーションとして用意されている。さらに、世界限定900本(うち国内300本)モデルとして、カッパー(銅色)を採用した文字盤も発表された。
搭載するのは、新型の自動巻きムーブメントのCal.F7542であり、パワーリザーブは約50時間だ。シースルーバック仕様で、ムーブメントを観賞することができる。
多くのユーザーにフィットする標準的なサイズ感
直径38.7mmのケースは現代のインフォーマルウォッチの標準的なサイズ感となる。また、10気圧防水を備え、実用性にも優れている。
ブレスレットは、四隅に丸みを持たせた中コマとそれに沿うH型のコマが滑らかに組み合わされており、異なる仕上げによって柔らかな表情を持たせている。また、バックルの開閉プレートを短く設計することで、より快適な着用感を追求している。

自動巻き(Cal.F7542)。22石。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径38.7mm、厚さ11.8mm)。10気圧防水。13万2000円(税込み)。2026年10月29日(火)発売予定。

自動巻き(Cal.F7542)。22石。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径38.7mm、厚さ11.8mm)。10気圧防水。世界限定900本(うち国内300本)。14万3000円(税込み)。2026年10月29日(火)発売予定。



