G-SHOCKは、環境NGO「アースウォッチ・ジャパン」とのコラボレーションモデルとして、絶滅危惧種のハシビロコウをモチーフとした「MASTER OF G マッドマン Earthwatch Japanコラボレーションモデル」を発表した。ハシビロコウの青みがかった灰色の羽毛をイメージしたブルーグレーに仕立てられている。

ハシビロコウをモチーフにした環境NGO「アースウォッチ・ジャパン」とのコラボレーションモデル
G-SHOCKは、環境NGO「アースウォッチ・ジャパン」とコラボレーションした「MASTER OF G マッドマン Earthwatch Japanコラボレーションモデル」を発表した。本作は「MASTER OF G マッドマン」GW-9500をベースに、絶滅危惧種のハシビロコウをモチーフとしたデザインを持つ。ブルーグレーを基調に、ゴールドやライトベージュのアクセントを加えたカラーリングで、ハシビロコウの特徴的な羽毛や巨大なくちばしを表現している。価格は6万4900円(税込み)で、売り上げの一部は同団体の活動に使用される。
ブルーグレーの羽毛の色調と質感を表現
ハシビロコウは、アフリカ大陸東部から中部の湿地帯に生息する、大きく幅の広いくちばしを持つ鳥だ。長時間静止した姿勢で獲物を待つことから「動かない鳥」として知られ、IUCN(国際自然保護連合)の、動物、植物、菌類の地球規模での保全状況についてまとめたレッドリストでは、VU(危急種)に指定されている。
本作のカラーリングは、ハシビロコウの体を覆う青みがかった灰色の羽毛をイメージしたものである。メタルベゼルにはIP処理を施し、色彩に加えて光沢を帯びた羽毛の質感も表現している。また、巨大なくちばしの色は、ゴールドカラーのダイアル外周のリングとフロントボタン、ライトベージュの遊環で表現している。
ベースとなるMASTER OF Gシリーズのマッドマン GW-9500は、耐衝撃構造に加えて防塵・防泥構造と20気圧防水を備え、トリプルセンサーによって方位、高度・気圧、温度を計測可能なモデルである。世界6局の標準電波を受信して時刻を自動修正するマルチバンド6と、光で駆動するタフソーラーも搭載し、フィールドでの実用性を追求した性能を有する。

タフソーラー。フル充電時約26カ月駆動(パワーセーブ時)。SS×カーボンファイバー強化樹脂ケース(縦56.7×横52.7mm、厚さ14.8mm)。20気圧防水。6万4900円(税込み)。
G-SHOCKによる環境保全活動への継続的な支援の一環となるコラボレーション
本作の背景にあるのが、G-SHOCKによる環境保全活動への継続的な支援だ。G-SHOCKは1990年代後半から、さまざまな環境団体とのコラボレーションを展開してきた。2009年からは「Love The Sea And The Earth」をテーマに、アースウォッチ・ジャパンへのサポートを続けている。同団体は1993年に日本で設立され、国内で環境問題の実証的な研究を行う研究者の調査に、一般市民が参加する活動を提供している。
本作の遊環にはアースウォッチ・ジャパンのロゴマークを、ストラップには「Change the World. Yourself.」のメッセージをプリント。LEDバックライトを点灯すると、液晶にも同団体のロゴマークが浮かび上がる仕様だ。裏蓋には「LOVE THE SEA AND THE EARTH」のシンボルマークを刻印。ベゼル、ストラップの主な樹脂パーツにはバイオマスプラスティックを、専用パッケージには再生紙を使用して、環境負荷の低減が図られている。




