高い防水性を兼ね備えたエドックスのアーカイブピースである「デルフィン」に初めてのフルスケルトン構造されたモデルが登場する。

自動巻き(Cal.EDOX853)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SS(直径43mm、厚さ12mm)。300m防水。24万円(税別)。
オリジナルの顔つきとは違った印象を放つ新作
1960年代に発表された初代デルフィンと同様に高い防水性能を持つ、アーカイブピース「デルフィン」。エドックスが誇る防水機構「ダブル−Oリング」システムやねじ込み式リュウズが搭載され、30気圧の防水性能を実現した。現行モデルはデルフィンのイメージに忠実である印象だが、今回の新作「デルフィン メカノ オートマティック」は大きく印象が変わった。71年に発表されたデルフィンウォッチの特徴的な12角形ベゼルをビス留めにしたデザインは継承されているが、オープンワークになったことにより、アグレッシブな存在感を放つ。

内蔵されるのは、約42時間のパワーリザーブを持つ、スイス製自動巻ムーブメント「EDOXキャリバー853」で、オープンワーク構造が採用された。ケース径は42mmでタフな印象をより強くする。
針とインデックスにはスーパールミノバが施されており、暗所や水中などどのような環境でも優れた視認性を確保する。

1961年に発売されたデルフィンは、エドックスが特許を取得したダブルOリングと、衝撃吸収のための特殊な内部構造を持つ丈夫なケースにより、ねじ込み式リュウズを解除した状態で200m防水を実現した。この画期的なシステムを開発したエドックスは「The Water Champion」というスローガンを掲げ、信頼性の高い防水時計のブランドとして広く認知されることになった。デルフィンコレクションはブランドの原点とも言えるヘリテージコレクションだ。
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