森保一監督が涙の代表発表時に見せた、オフィシャル高級時計がこれだ!

4年に一度の祭典、FIFAワールドカップがいよいよ幕を開けようとしている。2026年6月11日から、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ共同開催で行われる今大会は、参加国が従来の32か国から48か国へと拡大されるなど、史上最大規模のワールドカップとなる。2018年7月の就任以来8年目を迎えた森保一監督にとっても、今大会は集大成となる大舞台だ。

写真:AP/アフロ
2026年代表メンバーの発表会見ではテレビ中継が3社入る注目ぶりだった。その会見の様子がこちらの写真だ。森監督(写真左)の腕元にはウブロ「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」が確認できる。
文:沼本有佳子
Text by Yukaco Numamoto
編集:土田貴史
Edited by Takashi Tsuchida
[2026年5月31日掲載記事]

W杯開幕に向けて、熱狂が高まった日本代表発表会見

 5月15日、東京都内で行われた日本代表メンバー発表会見には、テレビ3社の中継カメラが入った。これほどの報道陣が発表の場に集まることは、ワールドカップがいかに特別な舞台であるかを物語っている。冒頭のアイキャッチ画像がまさにその会見の一幕で、森保一監督の左腕にはウブロが輝いていた。

 会見では、怪我を抱えた選手の落選など難しい判断も問われたが、森監督が示した選出基準は「大会期間中に100%のコンディションに持っていけること」という明快なものだった。現在の心境を問われると、前回大会で用いた「行雲流水」に続く言葉として「凡事徹底」を口にした。特別な舞台であっても、これまで積み重ねてきたプロセスの延長線上にある——そういう信念の表れだ。「今できることをしっかりとやって、最善の準備をして全力を出し切ることを一戦一戦、これまで通りやっていきたい」。 選手たちのことを思い、涙を浮かべながらも揺るぎない言葉に、“最高の景色”を狙う決意がにじんでいた。


世界の頂点を目指すサッカー日本代表に寄り添う特別なモデル

 その会見の場で森監督が着用していたのが、ウブロ「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」だ。FIFAワールドカップのオフィシャルタイムキーパーを長年にわたって務めてきたウブロは、2010年の南アフリカ大会からその絆を紡いできたブランドである。日本代表との縁も深く、2015年から日本サッカー協会(JFA)とのオフィシャルパートナーシップを築いてきた。今年2月末にはそのパートナーシップを象徴する新作として「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」を発表。監督自らがメンバー発表という国民注目の場でその時計を腕に着けていたという事実が、ブランドと日本代表との揺るぎない関係を雄弁に示している。


サムライブルーをまとった力強いクロノグラフ

 本作は「クラシック・フュージョン」シリーズをベースとしたクロノグラフである。ダイアルには日本代表のチームカラーであるサムライブルーからインスパイアされたダークネイビーが採用されており、3時位置のサブダイアルに施されたサッカーボールのモチーフがサポーターの心をくすぐる。チタニウム製のケースにはサテン仕上げとポリッシュ仕上げを巧みに組み合わせており、見る角度によって表情の変化を楽しめるだろう。

45mmという存在感のあるサイズながら、スポーティーさとエレガンスが絶妙に共存する力強いデザインに仕上がっており、ウブロのロゴモチーフである“H”をあしらったクロノグラフ秒針が文字盤全体を引き締めている。ストラップはファブリックとブラックラバーの組み合わせで、日常使いの快適さも十分だ。

 搭載ムーブメントはCal.HUB1143で、パワーリザーブは約48時間。ケースバックには「SPECIAL EDITION」の刻印が施され、付属ボックスにはJFAのエンブレムがプリントされるなど、コレクターズアイテムとしての付加価値も見逃せない。ちなみに、このモデルは日本国内のウブロブティックおよび正規販売店のみの取り扱いとなる。

クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー

ウブロ「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」Ref.521.NX.7170.NR.JFA
自動巻き(Cal.HUB1143)。59石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約48時間。チタニウムケース(直径45.0mm、厚さ13.05mm)。5気圧防水。日本限定。170万5000円(税込み)。

 ところで、前回2022年のカタール大会で森監督が着用していたのは、ウブロのコネクテッドウォッチ「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」(Ref.450.EX.1100.VR.JFA22)だった。サムライブルーを体現したブルーセラミックの直径44mmケースに、「ビッグ・バン e」として初採用となるカーフ&ラバー製ストラップを組み合わせた特別作で、日本限定150本。Wear OSを搭載し、バッテリー駆動時間は約24時間、3気圧防水など、大会期間中の激務に応える実用性を備えていた。

ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー

ウブロ「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」
Wear OS。クアルコム スナップドラゴン・ウェア 4100+。Android 11.0以降(Goエディションを除く)、iOS15.0以降対応。バッテリー駆動時間約24時間。セラミックスケース(直径44mm)。3気圧防水。日本限定150本。参考品。

試合中、ピッチサイドで何度も腕元に視線を落とす森監督の姿がカメラに捉えられたが、あの時計がともに刻んだ時間の重さは、映像だけでは語り尽くせないだろう。決勝トーナメント進出を果たしながらも、PK戦の末に涙を飲んだクロアチア戦。「ベスト8を目指し新しい景色を」と誓った言葉は、日本中のサッカーファンの胸に深く刻み込まれた。

 コネクテッドウォッチから機械式クロノグラフへ——あの“新しい景色”から4年。今度は“最高の景色”を目指して歩みを進める森監督とウブロのパートナーシップは、大会を重ねるたびに深みを増している。


グループF突破へ、森保ジャパンの采配に熱視線

 日本代表はグループFに振り分けられ、オランダ、チュニジア、スウェーデンとの3試合でグループ突破を争う。大会初戦は日本時間6月15日、テキサス州アーリントンのダラス・スタジアムで行われるFIFAランキング上位の欧州強豪オランダ戦だ。2013年11月の国際親善試合以来となる両国の対戦は、グループ全体の行方を左右する最重要の試合である。第2戦は6月21日、メキシコのモンテレイでチュニジアと対戦し、第3戦は6月26日、欧州プレーオフを制したスウェーデンとの最終決戦となる。

 今大会は参加国が48か国に拡大されたことで、グループの上位2チームに加え、各グループ3位の成績上位8か国も決勝トーナメント(ラウンド32)への切符を手にできる。得失点差や総得点が重要な指標となるだけに、1点でも多く奪いにいく積極的な姿勢が全試合を通じて求められる。「凡事徹底」を胸に刻んだ森監督の采配と、歴代最強と謳われる選手たちの躍動から、今夏も目が離せない。


Contact info: LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ Tel.03-5635-7055

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