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世代を超えて夢をつなぐオーデマ ピゲ ミュージアム(1/2) 2016年09月号(No.66)

ソヌリ用、通常輪列用、そしてクロノグラフとカレンダー用に3つの香箱を持つユニヴェルセルのムーブメント。修復を担当した時計師いわく「修復で一番難しかったのは、通常輪列とフドロワイヤントを連結する部分だった」。輪列が入り組んでいるため、普通に組んでも動かないのだという。
嶋田敦之:写真
Photographs by Atsuyuki Shimada
広田雅将(本誌):取材・文
Text by Masayuki Hirota (Chronos-Japan)

1992年にオープンしたオーデマ ピゲ ミュージアム。
2004年の大改装を経て、その内容はレストレーションや研究をも含む、多彩なものとなった。
さらに、オーデマ ピゲはミュージアムの全面刷新を企画している。
2018年には「創業者の家」の名称のもと再オープンさせるという。
いっそう充実するであろうオーデマ ピゲ ミュージアム。
そこにふさわしい傑作が今年、ル・ブラッシュに帰還を果たした。

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