MEMBERS SALON
セレブウォッチ・ハンティング

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが選んだ腕時計/セレブウォッチ・ハンティング(1/1)

一流のセレブたちは一体どんな腕時計を選ぶのか? 世界のセレブたちのプライベートなワンシーンを切り取り紹介する連載コラム「セレブウォッチ・ハンティング」。今回は2004年の写真をピックアップし、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイの腕時計を紹介しよう!

ブライアン・メイ
セイコー「セイコーダイバー」

Photograph by Patrick Riviere/Getty Images

 現在、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が公開され話題を呼んでいる。これは数多くのミュージシャンたちからもその才能とカリスマ性を認められ、音楽界の頂点を極めながらも1991年に45歳の若さで亡くなった「クイーン」のヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーの波乱の人生を描いた伝記映画だ。
 伝説のロックバンド「クイーン」は、フレディ・マーキュリーをはじめ、ギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラー、ベーシストのジョン・ディーコンの4名で結成され、1973年にデビューした。映画のタイトルともなった「ボヘミアン・ラプソディ」をはじめ、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」「バイシクル・レース」「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」など、ヒット曲を挙げ始めるときりがない。
 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の反響は、フレディの死後27年が経った今もなお、いかにフレディとクイーンが愛され続けているかということを示している。

 今回「セレブウォッチ・ハンティング」で紹介するのは、そんなクイーンのメンバーのひとりであるギタリスト、ブライアン・メイの腕時計だ。写真は、オーストラリアのシドニーで2004年10月に撮影された写真である。

 ミュージカル「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のフォトコールに応じるブライアン・メイの姿。手元に写るのは、「セイコーダイバー」だと思われる。1965年の“150mダイバー”に始まり、現在まで続くセイコーダイバーの歴史。写真のものは、1980年代半ば製の「プロフェッショナルダイバー 200M(Ref.7548-7010)」ではないかと推測される。
 1947年生まれのブライアン・メイ。そのキャラクターを印象付けるロングのカーリーヘアが白く変わった今も、彼がこの腕時計を着用する姿は多く見られているようだ。実に長い間、ブライアン・メイの相棒としてその時をともに刻むのが、日本ブランドの腕時計だということは、なんとも喜ばしいものがある。

「セイコーダイバー」の歴史をより楽しみたい方は、ぜひ「アイコニックピースの肖像」もご覧いただきたい。


前の記事

WatchTime ロレックスについて知っておきたいポイント(中編)

次の記事

今年1番の時計を投票で決定!!

おすすめ記事

正規時計販売店

正規時計販売店

高級時計を取り扱う全国の正規時計販売店をご紹介。各店が行うフェア情報やニュースもお届けします!

時計ランキング

時計ランキング

その年の新作モデルや、機構、仕上げの完成度など、毎回決められたテーマの中から、優れた10本を時計ジャーナリストたちが選出します。

スペックテスト

スペックテスト

クロノスドイツ版の人気連載「TEST」の翻訳記事。腕時計のデザイン、機能などをポイント性によって評価します!

基礎からの時計用語辞典

基礎からの時計用語辞典

時計の部品、機構、ブランド名など、基礎から専門用語まで、広範囲にわたって解説します。時計の知識を深めるための用語辞典です。

PAGE TOP