話題を呼んだ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」主演の鈴木亮平が着用するIWCとは?

LIFEセレブウォッチ・ハンティング
2021.10.01

世界のセレブたちがどんな時計を着けているのか、ワンシーンを切り取り紹介する連載コラム「セレブウォッチ・ハンティング」。今回はTBS系列で放送されていた日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」で主演を務めた俳優の鈴木亮平が着用するIWCだ。

沼本有佳子:文
Text by Yukaco Numamoto
2021年10月1日掲載記事

ストイックな役作りが度々話題になる鈴木亮平

鈴木亮平

Photograph by Eamonn M. McCormack / Getty Images
2019年1月に開催されたSIHHのIWCブース内で撮影された1枚。クラシカルな品の良さを持つポルトギーゼ・オートマティックは直径42.3mmと大振りだが、身長186cmの鈴木亮平には難なくフィットする。

役作りのために10kg以上の減量や増量も厭わないストイックな俳優、鈴木亮平。そんな鈴木は、出演するドラマに私物の時計を持ち込むほどの時計好きとしても知られる。今回は彼が着用するIWC「ポルトギーゼ・オートマティック」を紹介する。


IWC「ポルトギーゼ・オートマティック」

ポルトギーゼ・オートマティック

 役者として活躍を重ねる鈴木亮平のオフの一面は時計愛好家である。特にIWCを愛用していることで知られているが、SIHHにも出向くほどなので愛情の深さが想像できる。2019年のSIHHで着用していたのはポルトギーゼ・オートマティックだ。

 ポルトギーゼは1930年代の誕生から変わらず、大きめのケースサイズとタイムレスでクリーンなデザインコードを守っている。また、ポルトギーゼに採用されているレイルウェイミニッツ「シェマンドフェール」もアイコニックなデザインのひとつと言えるだろう。

 このモデルには秒針停止機能付きスモールセコンド、パワーリザーブ表示が付いており、シンプルな中にも実用性とデザイン性を追求したIWCらしさが感じられるタイムピースだ。鈴木亮平は東京外国語大学を卒業し、またアメリカへの留学経験もあるなど英語を得意としているため、SIHHでのコミュニケーションも難なく楽しんでいた様子だ。

 同日、IWCのブースには「スラムドッグ$ミリオネア」に出演した英国俳優デーヴ・パテールらも来場していたのだが、役者同士での交流はあったのだろうか。

ポルトギーゼ・オートマティック

IWC「ポルトギーゼ・オートマティック」
自動巻き(Cal.52010)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約168時間。SS(直径42.3mm、厚さ14.1mm)。3気圧防水。146万3000円(税込み)。