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カルティエとデザインをテーマにした企画展がロンドンで開催中(1/1)

Vincent Wulveryck, Cartier Collection © Cartier
サントス-デュモン リストウォッチ
ゴールド、サファイアカボション、レザーストラップ。

Vincent Wulveryck, Cartier Collection © Cartier
タンク リストウォッチ
プラチナ、ゴールド、サファイアカボション、レザーストラップ。


 5月25日(木)から7月28日(金)まで、ロンドンのデザイン・ミュージアムにおいて、カルティエとデザインをテーマにした展覧会〝CARTIER IN MOTION〟(カルティエ イン モーション)が開催される。キュレーターは建築家のノーマン・フォスター。ディヤン・スジックが共同キュレーターを務める。

カルティエの名作と謳われる「サントス」と「タンク」がデザイン・ミュージアムのコレクションに加わり、リニューアルした常設展

〝Designer Maker User〟に展示されることになった。これらの動向に合わせて、デザイン・ミュージアム館長のディヤン・スジックとカルティエが協議をした結果、ノーマン・フォスターをキュレーターに指名し、「カルティエ・イン・モーション」が開催される運びとなったわけだ。

ノーマン・フォスターは今回のキュレーションにおいて、20世紀初頭の社会の大転換が重要な役割を果たしてることに着目した。つまり彼は、当時の激変する芸術、建築、旅行、ライフスタイルにおいて、新しい世界の輪郭が見て取れると解釈したのだ。

 展覧会は以下のテーマで構成されている。「パリの進化とカルティエのフォルムへの影響」「ルイ・カルティエとアルベルト・サントス=デュモンを始めとする時代の先駆者との交流」「モダンな腕時計の誕生」「戦後の豪奢なライフスタイルに合わせてデザインされた日常と洗練のアクセサリー」「カルティエの時計デザインの進化」「神秘的な時計とスケルトンのムーブメントに見るカルティエのクラフツマンシップ」。

 170点の展示品は、カルティエ・コレクションに加え、モナコ公国コレクション、ル・ブルジェ空港の航空宇宙博物館、ロックフェラー・センターから貸与されている。

〝CARTIER IN MOTION〟(カルティエ イン モーション)
場所:デザイン・ミュージアム(ロンドン)
日程:2017年5月25日〜7月28日 開館時間:10:00〜18:00(最終入館17:00)
毎月第1金曜日は10:00〜20:00(最終入館19:00) 入館料:無料


Contact info: designmuseum.org
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