ノルケインは、「アドベンチャー」コレクションの40mm径モデルをリニューアルし、3種の新作を発表した。ダイアル上のパターンや各ディテールが変更されたほか、新たにリュウズガードを備えたことで、よりスポーティなルックスへと刷新されている点が特徴だ。ラインナップは、グレー、グリーンのレギュラーモデルに加え、精悍なオールブラックの佇まいにオレンジの差し色を加えた、「アドベンチャー ネベレスト」の数量限定モデルが発売されている。

ノルケインの定番スポーツウォッチがリニューアル
ノルケインが擁する主幹コレクションの中でも、日常からアウトドアシーンまで着用できる定番スポーツラインである「アドベンチャー」。その40mm径モデルがリニューアルされ、ファーストリリースとして、レギュラーモデル2種と限定モデルの「アドベンチャー ネベレスト」1種が発売された。
自動巻き(Cal.N08)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約41時間。SSケース(直径40.0mm、厚さ12.55mm)。200m防水。ブレスレット仕様:64万3500円(税込み)、ラバーストラップ仕様:59万4000円(税込み)。
レギュラーモデルのラインナップは、グレーとグリーンの2色展開だ。前者にはライトブルー、後者にはライトグリーンのスーパールミノバが、表情のアクセントとして取り入れられている。
自動巻き(Cal.N08)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約41時間。SSケース(直径40.0mm、厚さ12.55mm)。200m防水。ブレスレット仕様:64万3500円(税込み)、ラバーストラップ仕様:59万4000円(税込み)。
今回のリニューアルでは、特にダイアルの意匠が大きな変更点となる。斜め方向のテクスチャを編み込んだような従来のノルケインパターンから、新たに山脈から着想を得たひし形のモチーフを並べた「マウンテンパターン」へと変更され、山に由来するブランドのアイデンティティがいっそう強調された。
また、インデックスや針の形状が変更されたほか、カレンダーの窓も従来の四角形から丸型に変更され、配置も3時位置から6時位置へと移動したことで、より均整の取れた表情となった。

また、ケースサイドにリュウズガードが新設されたほか、ベゼルの四方には新たに三角形のマーカーが配されるなど、外装にもスポーティさを高めるアップデートが施されている。逆回転防止ベゼルは、ダイアルと同色に仕上げたアルミニウムインサートが取り付けられており、統一感が高められた。

いずれのモデルも、ステンレススティールブレスレットおよび、ダイアルと同様のパターンが施されたラバーストラップのバリエーションが用意される。防水性は引き続き200m防水を備えており、日常使いからアウトドアまで幅広く活躍する。また、ケースサイドのノルケインプレートも継承されており、記念日やメッセージなどを刻印することが可能だ。
ムーブメントは、セリタSW200-1をベースとするCal.N08を搭載する。パワーリザーブは約41時間を有しており、スイスクロノメーター認定によってその信頼性が保証されている。
オレンジの差し色が映える「アドベンチャー ネベレスト」限定モデル
限定モデルは、より過酷な環境への対応を可能とした「アドベンチャー ネベレスト」シリーズの新作として登場する。350本のみの限定販売で、従来のネベレストと同様に、ヒマラヤ山脈で命を落としたシェルパの家族をサポートする「バタフライ・ヘルプ・プロジェクト」へと、売上の10%が寄付される。
自動巻き(Cal.N08)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約41時間。SSケース(直径40.0mm、厚さ12.55mm)。200m防水。世界限定350本。各69万3000円(税込み)。
本作は、DLCコーティングが施されたケースおよびベゼルと、ブラックのグラデーションダイアルを組み合わせ、精悍な佇まいにまとめられている。アクセントカラーには、鮮烈なオレンジカラーのスーパールミノバが採用されており、ダイアルとのコントラストが目を引く大胆な表情に仕上げられた。
方位を記した両方向回転ベゼルをのぞき、ムーブメントや防水性といった仕様はレギュラーモデルと共通している。ストラップは、マウンテンパターンがあしらわれたラバー製のものが取り付けられており、カラーバリエーションはオレンジまたはブラックの2種から選択可能だ。



