ノモス グラスヒュッテのスクエアウォッチ「テトラ」に、「テトラ 27 ホワイト」と「テトラ 27 デュオ」が登場した。ソリッドバック仕様だった既存モデルのは新たにシースルーバックが採用され、スクエアケースの裏側から自社製手巻きムーブメントを観賞できるようになった。

クラシカルなの魅力を、シースルーバックからも楽しめる新作「テトラ」
ノモス グラスヒュッテのスクエアウォッチ「テトラ」シリーズに、新作「テトラ 27 ホワイト」と「テトラ 27 デュオ」が加わった。ブランド創業時から続くテトラは、白銀仕上げの文字盤と青焼きの針、ミニマルなスクエアケースを特徴とするドレスウォッチコレクションだ。サイドに段差を設けたラグを備え、スクエア型腕時計が登場したアールデコ全盛期を想起させる意匠に仕上げられている。

シルバーメッキのダイアルにスモールセコンドを組み合わせた、シンプルな「テトラ 27 ホワイト」。ストラップは、ホーウィン社製シェルコードバンを採用する。手巻き(Cal.DUW 4001)。17石。パワーリザーブ約53時間。SSケース(縦27.5×横27.5mm、厚さ6.1mm)。5気圧防水。41万8000円(税込み)。
新作は、いずれもオリジナルの「テトラ 27」をベースとしながら、ダイアルをアレンジしたモデルである。テトラ 27 ホワイトは、シルバーメッキきのダイアルにスモールセコンドを組み合わせ、青焼きの針とブラックのタイポグラフィと、6時位置のドットをアクセントとしている。
一方、テトラ 27 デュオは、スモールセコンドを省いた2針モデルだ。ホワイトシルバーメッキのダイアルに対し、中央とミニッツマーカー部分をライトグレーとすることでツートンに仕上げている。この質感の違いは、サンドブラストを施すことで生み出されたものだ。

2針仕様の「テトラ 27 デュオ」。サンドブラストによるツートンダイアルが与えられている。手巻き(Cal.DUW 4001 Duo)。17石。パワーリザーブ約53時間。SSケース(縦27.5×横27.5mm、厚さ6.1mm)。5気圧防水。36万9600円(税込み)。
ステンレススティール製のケースは、幅27.5mmとミニマムなサイジングだが、防水性能は、日常生活に十分な5気圧防水を備えている。ムーブメントは、テトラ 27 ホワイトがCal.DUW 4001、テトラ 27 デュオがCal.DUW 4001 Duoを搭載。いずれもシースルーバックからコート・ド・ジュネーブ装飾や鼓動するテンプを、観賞することが可能だ。
また、今回の新作に合わせ、オリジナルのテトラ 27と「テトラ 27 デュオドレ」にも、シースルーバック仕様のモデルが登場した。

既存モデルの「テトラ 27」にも、シースルーバック仕様が登場。ムーブメントを観賞することができるようになった。手巻き(Cal.DUW 4001)。17石。パワーリザーブ約53時間。SSケース(縦27.5×横27.5mm、厚さ6.1mm)。5気圧防水。41万8000円(税込み)。

「テトラ 27 デュオドレ」にも、シースルーバック仕様が加わった。ゴールドカラーの針とヴィーガンベロアストラップが、柔らかな雰囲気を作り出している。手巻き(Cal.DUW 4001 Duo)。17石。パワーリザーブ約53時間。SSケース(縦27.5×横27.5mm、厚さ6.1mm)。5気圧防水。36万9600円(税込み)。



