熱気球による初の無着陸世界一周飛行20周年を記念したブライトリング コックピット B50

2019.03.28
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1999年3月21日、バルーニスト(熱気球パイロット)のベルトラン・ピカールとブライアン・ジョーンズが、「ブライトリング オービター 3」をエジプトの人里離れた砂漠に無事着陸させた。それは、熱気球による無着陸世界一周飛行に、人類史上初めて成功した瞬間だった。その20年後の今、この比類なき旅のスポンサーとなったブライトリングは、人間の創意が生み出した偉業を『コックピット B50 オービター リミテッド エディション』を発表。自社製のスーパークォーツ™を搭載したこのタイムピースは、航空界に立てられた真に科学的なマイルストーンにふさわしい、様々な機能を備えたモデルだ。


 熱気球による初の無着陸世界一周飛行20周年を記念して、ブライトリングは『コックピット B50 オービターリミテッド エディション』を発表した。充実した機能を取り揃えたこのスーパークォーツ™モデルの発売日は、2019年3月21日。「ブライトリング オービター 3」がエジプトの砂漠に着陸してからぴったり20年が経つ日だ。
 熱気球による世界一周は、20世紀最後の大冒険と考えられていた。この聖杯を手に入れようと、著名人からなる合わせて10チームが21回のトライを行って失敗していた。ベルトラン・ピカール自身も、ブライアン・ジョーンズと組む前、1997年と1998年の2回の飛行に失敗している。この2人は4万5755キロメートルを19日21時間55分かけて飛行した後、1999年3月21日にエジプトの砂漠に無事着陸した。こうして、距離も期間も航空史上最長となった飛行を成し遂げたのだ。20年前に熱気球を操縦したベルトラン・ピカールとブライアン・ジョーンズ、2人の腕にはブライトリング エマージェンシーがあった。

<ブライトリング コックピット B50 オービター リミテッド エディション>
印象的なブラックカーボンでコーティングしたチタン製。生産数は213本。「ブライトリングオービター 3」がエジプトに着陸した日付の21.3にちなんだ数だ。オレンジのダイアルにフォールディングクラスプ式オレンジラバーストラップ。数字、インデックス、針はスーパールミノバ®蓄光塗料が塗布されているため、どんな明るさの環境でも読み取りやすい。特徴的なねじ込み式チタン製ケースバックは、地球に重ねられた熱気球と「BREITLING ORBITER 3」という文字の装飾入り。周囲にはその説明文「FIRST NON-STOP FLIGHT AROUND THE WORLD –20TH ANNIVERSARY – ETANCHE 100 M」(初の無着陸世界一周20周年-100m防水)と、エディションナンバー(1 OF 213)が記されている。
自社開発製造の温度補正機能付きスーパークォーツ™を搭載したアナログとデジタルのディスプレイムーブメントは、標準クォーツ時計の10倍もの精度を誇る。
過酷なミッションで非常に役立つ種々の機能をあげていけば、スプリットタイム機能とフライバック機構を備えたクロノグラフ、セカンドタイムゾーン表示、永久カレンダー、ブザー/バイブレーションモード付きのアラーム2種、ラップタイマー、音を使ったカウントダウン機能も搭載されている。さらに、デジタルタキメーター、カウントダウン/カウントアップ・クロック、そしてテイクオフからランディングまでの時間を時刻とともに記憶して飛行時間を記録するクロノフライト機能も搭載されている。
加えて、特別な装備として、コックピットB50オービターでは協定世界時(UTC)を使用。そのため、フリークエントフライヤーもタイムゾーンをスムーズに切り替えることができる。針が示す時刻と、セカンドタイムゾーンの時刻のスクリーン表示の切り替えも、プッシャーを押すだけで、日付の変更は自動的に行われる。
スーパークォーツ。Tiケース(直径46m)。cosc認定クロノメーター。100m水。世界限定213本。

Contact info: ブライトリング・ジャパン Tel.03-3436-0011