クルエボ・イ・ソブリノスがディープブルー文字盤の「ヒストリックエンデュランス バリ ブルー」を発表

2026.03.13

クルエボ・イ・ソブリノスは、ヒストリックモータースポーツの世界観を表現した限定モデルの「ヒストリックエンデュランス バリ ブルー」を発表した。ディープブルーをベースに、マットメタリックの積算計が並び、リーフ型針やアラビックインデックスが特徴のデザインとなっている。

ヒストリックエンデュランス バリ ブルー

クルエボ・イ・ソブリノスが限定モデルとして発表した最新作の「ヒストリックエンデュランス バリ ブルー」。ヒストリックモータースポーツの世界との長年にわたるつながりを称えるモデルとなっている。


クルエボ・イ・ソブリノスがディープブルーの限定モデルを発表

 クルエボ・イ・ソブリノスは、ヒストリックモータースポーツの世界との長年にわたるつながりを称える限定モデル「ヒストリックエンデュランス バリ ブルー」を発表した。本作は、2年前に発表されたブリティッシュ・レーシンググリーンモデルに続くものである。

 本作に搭載されるのは、自動巻きクロノグラフの名作であるETA7750である。12時位置に30分積算計、6時位置に12時間積算計、9時位置にスモールセコンドを配し、6時位置に日付表示も備える。

Cal.ETA7750がのぞくケースバック。サファイアクリスタル製裏蓋には、南ヨーロッパで開催されているヒスリックカーの耐久レース「イベリア・ヒストリック・エンデュランス・レース」のロゴとともに、「76」の数字がプリントされる。これは同レースの出走可能な車両が1976年1月1日以前に製造されたものであることにちなんだものだ。


特別なディープブルーの文字盤デザイン

 文字盤は、ディープブルーをベースに、マットメタリックの30分積算計および12時間積算計が配されたデザインが特徴である。インデックスは太く、視認性の高いゴシック体のアラビックインデックスで、リーフ型時分との組み合わせにより、クラシカルなモータースポーツの世界観をデザインに取り入れている。センターのクロノグラフ秒針の先端にはレッドを配して視認性を確保しつつ、デザインのワンポイントとなっている。

 ブラックのストラップは、パンチングメッシュが施されている。ラリータイプとも呼ばれるこのストラップは、往年のモータースポーツ向けモデルでの採用事例の多いデザインであり、本作の世界観に沿ったものだ。

 本作は、前作同様に76本限定となる。これは「イベリア・ヒストリック・エンデュランス・レース」の出走車両が1976年1月1日以前に製造された車であることを定めたレギュレーションへのオマージュとなっている。

ヒストリックエンデュランス バリ ブルー

クルエボ・イ・ソブリノス「ヒストリックエンデュランス バリ ブルー」Ref.3141-1HEP
自動巻き(Cal.Valjoux 7750)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約48時間。SSケース(直径41mm、厚さ15.24mm)。5気圧防水。世界限定76本。96万8000円(税込み)。

Contact info: ムラキ Tel.03-3273-0321


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