パルミジャーニ・フルリエの「トンダ PF マイクロローター」より、〝プライベートラグジュアリー〟を象徴する新作モデルが登場

2026.03.19

パルミジャーニ・フルリエは、「トンダ PF マイクロローター」の新バリエーションとして、「アガベ・ブルー」ダイアルを備えた新作モデルを披露した。この新色は、ブランドの自然に対する深い洞察に基づいており、鉱石のブルー、植物のグリーン、柔らかなグレーの中間を表現している。プラチナ製ベゼルを持つステンレススティールモデルおよび、18Kローズゴールドモデルの2種がラインナップされる。


“プライベートラグジュアリー”を象徴する「アガベ・ブルー」

 パルミジャーニ・フルリエは、マイクロローターを採用した「トンダ PF」の新作モデルとして、「トンダ PF マイクロローター アガベ・ブルー」を発表した。

トンダ PF マイクロローター

パルミジャーニ・フルリエ「トンダ PF マイクロローター アガベ・ブルー」Ref.PFC914-1020023-100182
自動巻き(Cal.PF703)。29石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約48時間。SS×Ptケース(直径40.0mm、厚さ7.8mm)。100m防水。386万1000円(税込み)。

トンダ PF マイクロローター

パルミジャーニ・フルリエ「トンダ PF マイクロローター アガベ・ブルー」Ref.PFC914-2020023-200182
自動巻き(Cal.PF703)。29石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約48時間。18KRGケース(直径40.0mm、厚さ7.8mm)。100m防水。1397万円(税込み)。

 2021年に誕生した「トンダ PF」は、ドレッシーかつスポーティーな佇まいを備えた、“プライベートラグジュアリー”を標榜するコレクションである。装飾を徹底的に廃したダイアルレイアウトや、流れるようなケースフォルムを特徴とし、ブランドの洗練されたオート・オルロジュリーを体現するタイムピースとして展開されている。

 今回追加された新色「アガベ・ブルー」は、鉱石のブルー、植物のグリーン、柔らかなグレーの3色を想起させる、中間的な色調を持つ。この色彩は、アイコニックなバーリーコーン(麦の穂)模様のギヨシェ彫りと組み合わされ、動きや光によって見え方を繊細に変化させる。また、立体的なインデックスと針は、ミニマルな造形ながら、ダイアル上のギヨシェ彫りとの視覚的な対比を生んでいる。

トンダ PF マイクロローター

本作ではノンデイト仕様を採用しており、コレクションのテーマのひとつ、“本質だけを残す、徹底的な引き算”の追求がうかがえる。

 直径40mmのケースは、ステンレススティールと18Kローズゴールドの2種類の素材で展開される。中でもステンレススティールモデルは、プラチナ製のローレットベゼルを備えたトンダ PFならではの仕様で、控えめながら高級感を漂わせている。また、いずれも明確な仕上げ分けを施した別体のラグが取り付けられ、ブレスレットとなめらかにつながるラインを描く。

トンダ PF マイクロローター

18Kローズゴールドモデルについても、ブレスレットを含めた時計全体にポリッシュとサテンの巧みな仕上げ分けが及んでおり、温もりのある輝きとともに存在感を放つ。

 ムーブメントは共通して、自社製のCal.PF703を搭載する。特筆すべきは、プラチナ製のマイクロローターを組み込むことで、わずか3.07mmという薄さ実現している点だ。本機の搭載により、腕時計全体のケース厚も、7.8mmと薄型に仕上げられている。

トンダ PF マイクロローター

トランスパレントバックからは、ブリッジに施されたコート・ド・ジュネーブ、ペルラージュ装飾に加え、バーリーコーンのギヨシェ彫りがあしらわれたマイクロローターを鑑賞することができる。

Contact info:パルミジャーニ・フルリエ https://www.parmigiani.com/


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