パルミジャーニ・フルリエは、「トンダ PF オートマティック 36mm」コレクションに、新色となる「アルタ・ローサ」を追加した。バーリーコーン(麦の穂)のギヨシェ装飾を施したダイアルを柔らかなローズカラーで彩り、光と色彩の穏やかな変化を演出したタイムピースとなっている。

ニュアンスと光を操る「アルタ・ローサ」ダイアル
パルミジャーニ・フルリエは、ブランドの主軸コレクションである「トンダ PF オートマティック 36mm」より、「アルタ・ローサ」という新色をまとったモデルを披露した。

自動巻き(Cal.PF770)。パワーリザーブ約60時間。SS+Ptケース(直径36.0mm、厚さ8.6mm)。100m防水。345万4000円(税込み)。
新作のダイアルには、ブランドを象徴するバーリーコーン(麦の穂)模様のギヨシェ彫りが施されている。手作業による精緻なこのテクスチャーは、光を受け止め、和らげながら反射する特性があるという。本作ではこのギヨシェ彫りと、落ち着いたローズピンクとの組み合わせを採用。光のうつろいに合わせて穏やかに表情と色彩を変化させる、繊細なニュアンスカラーに仕上げられている。

ステンレススティール製ケースは、表情の均衡を意識しつつ、直径36mm、厚さ8.6mmという小ぶりなサイズに設計されており、ジェンダーレスに着用できる。また、従来モデルと同様に、プラチナ製のローレットベゼルによって、控えめながらもラグジュアリーな貴金属の輝きが添えられている。

ムーブメントは、自社開発・製造されたCal.PF770を搭載する。コンパクトなケースシェイプに合わせた小径ムーブメントながら、パワーリザーブは約60時間を有している。また、トランスパレントバックからは、コート・ド・ジュネーブや手作業の面取りで仕上げられたブリッジ、ダイアルの色調との一体感を意識した22Kローズゴールド製のローターなどを鑑賞できる。




