2026年3月20日、大阪・梅田に位置する「シャネル 阪急梅田店」がリニューアルオープンした。百貨店では初となる2フロア構成のメゾネット型ファッション ブティックとなっており、顧客は広々としたスペースで、シャネルの腕時計やファイン ジュエリー、そしてファッションに至るまでをゆったりと楽しむことができる。
リニューアルオープンしたシャネル 阪急梅田店
大阪の中でも特に賑わう梅田に位置する、阪急うめだ本店。この百貨店内の「シャネル 阪急梅田店」が、2026年3月20日にリニューアルオープンした。シャネル ファッション ブティックおよび、隣接するウォッチ&ファイン ジュエリー ブティックともに刷新され、百貨店初となる、2フロア構成のメゾネット型ファッション ブティックへと生まれ変わっている。

本ブティックの大きな特徴のひとつは、リニューアルによって、ファッションとウォッチ&ファイン ジュエリーの両ブティックを、店内から顧客が自由に行き来できる設計となったことだ。総合的に、シャネルの魅力とラグジュアリーが発信される“場”となっているのだ。進化を続ける同ブランドの精神とスタイルを体現する、洗練と温かみが融合したインテリアが広がっているのも魅力だ。このブティックの設計を手掛けたのは、ニューヨークを拠点とする建築家ピーター・マリノ。シャネルと長きにわたってコラボレーションを続けてきた彼が監修したからこその空間と言える。

また、今回のリニューアルによって、ファッションとウォッチ&ファイン ジュエリーの両ブティックを、顧客が自由に行き来できる設計となった。総合的に、シャネルの魅力とラグジュアリーが発信される“場”となったのだ。
シャネルを象徴するブラックとホワイトを基調としたファッション ブティックは、5・6階の2フロアで贅沢に展開されている。アーティスティック ディレクターのマチュー・ブレイジーによる最新コレクションが並ぶフロアを、店内に新設されたエレベーターによって、シームレスに行き来することができる。
5階では、ハンドバッグをはじめとしたレザーグッズやコスチューム ジュエリー、プレタポルテが取り扱われる。



ファッション ブティックの中には、製品のケアや修理、オルタレーションなどといったアフターセールスサービスを専門とするケア&リペア サロンも用意された。「シャネルのクリエイションをいつまでも美しい状態でご愛用いただくために」という理念を意味するサービスの「CHANEL & moi(シャネル・エ・モワ)」を、本ブティックでも提案する。
6階にも、バリエーション豊かなシューズとレザーグッズが展開され、さらに奥にはプレタポルテがそろえられる。販売エリアと同様に、温かみとラグジュアリーが共存した内装が広がるプライベートサロンも必見だ。

このファッション ブティックから往来ができるウォッチ&ファイン ジュエリー ブティックは、ベージュとゴールドカラーを基調に、金糸をふんだんに織り込んだ壁面が目を引く。「J12」をはじめとした腕時計、そしてファイン ジュエリーに加えて、オート オルロジュリーやハイジュエリーも並べられており、さまざまなニーズに合わせた充実のラインナップとなっているのも本ブティックならではである。

なお、ブティック全体には、日本人アーティストであるKIMIKO FUJIMURAによる現代アート作品や、ピーター・マリノによって厳選された、世界各国のアートピースが展示され、その様相はギャラリーのようだ。シャネルのコレクションと響き合い、感性が刺激される空間が創出されている。
そんな新しいシャネル 阪急梅田店に、ぜひ足を運んでいただきたい。



