オーデマ ピゲより、「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)」のラストモデルが発表された。今作は、ゴールドカラーダイアルと、バルクメタリックガラス(BMG)とチタンを組み合わせた外装を特徴とする。

「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)」の最終モデルが発表された。本作は厚さわずか6.2mmを誇る、極薄パーペチュアルカレンダーウォッチである。自動巻き(Cal.5133)。37石。1万9800振動/時。パワーリザーブ約40時間。Ti×BMGケース(直径41mm、厚さ6.2mm)。2気圧防水。要価格問い合わせ。
極薄パーペチュアルカレンダーウォッチ「RD#2」のラストモデル
オーデマ ピゲより、薄型パーペチュアルカレンダーウォッチ「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)」のラストモデルが発表された。今作では、サンバースト仕上げのピンクゴールドカラーダイアルを採用し、華やかな印象に仕上げている。薄型化を実現するため、ムーンフェイズ以外のカレンダー機構は指針式で統一され、3時位置に月と閏年表示、6時位置に日付、9時位置に曜日とデイ&ナイト表示、12時位置にムーンフェイズを配している。

直径41mmのケースは、厚さわずか6.2mmと、コンプリケーションウォッチでありながら驚異的な薄さを誇る。ベゼルとケースバックにはポリッシュ仕上げのバルクメタリックガラス(BMG)、ミドルケースにはチタンを採用し、軽量性と堅牢性を両立させている。BMGは主に半導体やゴルフ分野で用いられる素材であり、多くの種類が存在する。オーデマ ピゲでは、独自にパラジウムベースの合金を共同開発し、高級腕時計にふさわしい優れた耐摩耗性と耐腐食性、審美性を実現している。ブレスレットはチタン製。スタッズにはBMGが採用されている。

シースルーバックからは、ブランドロゴをかたどったオープンワークのローターやストライプ装飾、面取りをはじめ、ムーブメントを隅々まで鑑賞することが可能だ。搭載するCal.5133は厚さわずか2.9mmの極薄自動巻きパーペチュアルカレンダームーブメントであり、256個ものパーツによって構成されている。薄型化にあたっては、従来3層構造であったカレンダー機構を1層に統合し、ダイアルがブリッジを兼ねる構造を採用している。




