タグ・ホイヤーより、新作「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ 38mm」2種が発表された。本作はオランダ・ザントフォールトで最後の開催を迎えるF1 オランダGP™を記念したモデルであり、ビビットなオレンジを取り入れたカラーリングが特徴だ。

ザントフォールト・サーキットの熱気をオレンジで表現
タグ・ホイヤーは、オランダ・ザントフォールトで最後の開催を迎えるF1 オランダGP™を記念し、2種類の「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ 38mm」を発表した。ザントフォールト・サーキットの熱狂と臨場感をカラーリングに落とし込み、1986年に誕生した「タグ・ホイヤー フォーミュラ1」のレーシングウォッチとしてのアイデンティティーを表現したリミテッドエディションである。

F1 オランダGP™を記念した限定モデルが登場。ザントフォールト・サーキットの熱気を感じさせる、エネルギッシュなオレンジが特徴だ。光発電クォーツ。フル充電時約10カ月駆動(パワーセーブ作動時)。SSケース(直径38mm)。100m防水。世界限定1500本。30万8000円(税込み)。公式オンラインブティック限定販売。

ステンレススティールブレスレットモデルもラインナップする。こちらはオンラインブティック限定で販売される。光発電クォーツ。フル充電時約10カ月駆動(パワーセーブ作動時)。SSケース(直径38mm)。100m防水。世界限定1000本。32万4500円(税込み)。公式オンラインブティック限定販売。
1986年に発表されたタグ・ホイヤー フォーミュラ1は、鮮やかな色彩と際立つ個性、モーターレーシングとの直接的なつながりを、日常使いのためのデザインへと落とし込んだコレクションだ。今回の舞台となるザントフォールトは、狭いレイアウトやバンクしたコーナー、刻々と変化するコンディションを特徴とし、F1の復帰後はグランドスタンドをオレンジに染める熱狂的なファンカルチャーでも知られてきた。今回の新作では、そのサーキットが持つ熱量をデザインに反映している。
本作のケースは直径38mmと、初期のタグ・ホイヤー フォーミュラ1を想起させるサイズ感を採用している。グレーのダイアルにはオレンジとレッドのミニッツマーカーを組み合わせ、鮮やかなコントラストを創出。エッグシェルカラーのスーパールミノバを塗布したアプライドインデックスや、6時、9時、12時位置にはシグネチャーのシールドを採用している。

ダイアルを囲む両方向回転ベゼルは、アイコニックなデイジーモチーフをあしらったTHポリライト製。サンドブラスト加工を施したステンレススティール製ケースには、オリジナルに着想を得たシルエットを取り入れている。2モデルのうち、1500本限定モデルにはオレンジのラバーストラップを、1000本限定モデルにはステンレススティール製3連ブレスレットを組み合わせている。

搭載するソーラーグラフムーブメントは、光を動力源とするムーブメントだ。直射日光を1分間受けることで約1日駆動、約40時間の光照射でフル充電となり、完全な暗闇でも最大約10カ月間の駆動が可能だ。運針が停止した場合は、10秒間光に当てるだけで再び動き始める。




