グランドセイコーより、「キャリバー9S」初の手巻きムーブメントの誕生25周年を記念する限定モデルが発表された。2001年当時のモデルのダイアルデザインを踏襲するとともに、日本の藍染め文化から着想を得たネイビーカラーを取り入れたタイムピースである。世界限定で600本が展開され、うち450本がグランドセイコーフラッグシップブティック 銀座並木通りをはじめ、国内の厳選されたグランドセイコーブティックおよびブティックオンラインにて販売される。

四半世紀の節目を記念したアラビア数字インデックスの限定モデル
グランドセイコーは、「エレガンスコレクション」の新作として、グランドセイコーブティック限定モデルのRef.SBGW325を発売した。

手巻き(Cal.9S64)。24石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径37.3mm、厚さ11.7mm)。3気圧防水。世界限定600本(うち国内450本)。80万3000円(税込み)。グランドセイコーフラッグシップブティック 銀座並木通り、グランドセイコーブティックの銀座、表参道ヒルズ、大阪心斎橋、京都、グランドセイコーブティックオンラインにて販売。
2001年、グランドセイコーの機械式腕時計「キャリバー9S」シリーズにおける初の手巻きムーブメントとなるCal.9S54が発表された。今回の新作はその誕生25周年のアニバーサリーモデルとなっており、特別仕様として、本ムーブメントを初めて搭載したRef.SBGW003をオマージュしたデザインが採用されている。

中でもダイアルは、浮き出し加工によって立体的に表現されたアラビア数字のインデックスが配置されており、バーインデックスを持つエレガンスコレクションのレギュラーモデルとは一線を画す、クラシカルな印象にまとめられている。さらに、日本の歴史の中で育まれてきた藍染め文化から着想を得た、深みのあるネイビーカラーが取り入れられており、シルバーカラーのインデックスとのコントラストが際立っている。

直径37.3mmのステンレススティール製ケースは、初代グランドセイコーを思わせる柔らかなフォルムを持つ。また、手作業で染め上げる本藍染めの技法を用いたクロコダイルストラップが取り付けられており、ダイアルと色をそろえることで時計全体に一体感が生まれている。加えて、柔らかな肌触りとシュリンク柄を特徴とするグレーの牛皮革ストラップが付属する。

ムーブメントは、約72時間のパワーリザーブを誇る、手巻き式のCal.9S64を搭載する。トランスパレント仕様のケースバックからは、その精緻な駆動や、受けに施されたストライプ装飾を見ることができる。

Tel.0120-302-617



